2019年10月09日

留学生の在留資格変更手続

大家好!!(^_^)/

現在、正好有顧客来、佐藤先生和顧客有面談。委託的手続已完了、是向顧客報告(*∩_∩*)

ところで、最近、私たち佐藤行政書士事務所では、留学生の方から在留資格変更手続のご相談が、随分多く寄せられていますので、いくつかお話したいと思います。

留学生の在留資格変更手続と言えば、何と言っても、卒業を控え、就職先が決まり、技術・人文知識・国際業務ビザ等の就労ビザへ変更する場面を思い浮かべます。

でもそれは、毎年、年末から翌3月くらいへ掛けて集中しますから、今頃とは、ちょっとタイミングが違います。

ここ最近寄せられているご相談に共通しているのは、なんと「退学」なんです(>﹏<)

日本語学校を卒業し、大学や専門学校へ進学されたのですが、出席日数が足りないなどの理由で、退学してしまっています。

とくに、この時期は、長期の夏休みが過ぎた後だったり、休み前には前期試験もありましたので、様々な事情があるようです。長期休暇中は、普段よりも長時間のアルバイトができることも関係しているかもしれません。

出身国も中国、台湾、ネパール、ベトナムなど色々なのですが、様々な事情の中で、折角進学された学校を退学されています。

ただ、皆さま共通しているのは、このまま日本に居たいというご希望です。

たとえば、あるお客様は、このまま日本で就職したいので、就職活動ができるように特定活動ビザへ在留資格変更を希望されます。また別のお客様は、日本人と結婚する予定があると配偶者ビザを希望されています。同国人同士のご結婚もあり、家族滞在ビザも候補に挙がります。

いずれのケースでも、留学ビザから、それぞれの在留資格へ変更手続を申請すること自体は可能だろうと思うのですが、それと「許可」されることとは全く別になります。

それぞれ個々の事案ごとに、これまでの在留状況がどうであったのか、退学に至る事情や経緯は、どのような事であるのか等、1つ1つの事案ごとに、具体的に検討していかなければなりません。

結婚を念頭にした配偶者ビザ家族滞在ビザへの在留資格変更手続では、そのお相手の方との出会いや交際状況なども重要な事実関係になります。

ご相談者様の中には「申請」できることと「許可」される見込みがあることの違いをはっきり意識されていない方々も居られますので、そんなときは、とても心配になってしまいます。

それから・・・

時々、永住ビザをご希望される方もいらっしゃるのですが、通常、退学した元留学生(留学ビザ)が永住ビザへの変更を許可される可能性はまず無いので、あまり深刻に悩むことはないのだろうと、佐藤先生、仰います。

之後、佐藤先生有外出的予定。
有一点感冒的様子、好担心!(^^)

<お知らせ>
このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、来週は、先生の神奈川出張に同行することになりましたので、お休みします。
posted by ビザ・バンク at 17:55| 行政書士秘書の日記

2019年10月02日

国慶節/2019

大家好(^^)

国慶節快楽!迎来七〇周年了!!!

昨日から、私の母国中国では国慶節の大型連休が始まりました。国慶節は、日本で言えば建国記念日のことなのですが、中国では10月1日の当日を含めて、大体1週間くらいの連休になります。

中国人がよく利用している大手旅行サイトを調べてみましたら、国慶節の旅行先ランキングは、今年も日本が1位になっていました(*^_^*)

多くの中国人にとって、日本は近くにある、短時間で行ける先進国で、憧れの国です。今年の人気1位は大阪、北海道もTOP5に入っていました。

そんな国慶節も日本での生活が長くなると、すっかり忘れてしまいますね。最近では、中国の家族や親戚に言われて「あっ、そうだった!」と思い出すくらいです(>﹏<)

それに、今でこそ、最大の旅行シーズンなんて言われますが、私たちの小さい頃は、皆同じだと思うのですが、町全体が豊かではありませんでしたから、旅行に出掛けたという記憶は、ほとんどありません。

それが今では、国慶節の期間に延べ700万人の旅行者が海外へ出掛けるそうです。国内旅行も盛んで、北京や上海に限らず、人気エリアが多様化しているとのことでした。

今年は建国70周年となる節目の年を迎えるため、各地で様々な行事が開催されていますが、その一方で、香港では民主化を求める抗議活動・大規模なデモ行進が行われています。

8月に香港を訪れた観光客は「前年比4割減」と言う報道もあり、過去最大級の落ち込みを記録しました。外務省の危険情報でもレベル1になっています。

それに、佐藤先生と20年来交流されていて、今年7月にも訪問したばかり(>>こちら)の香港人会計士先生の事務所も、デモ関連の報道で、度々登場している旺角エリアにあります。

佐藤先生も私も、会計士先生のことがとても気に掛かりますし、今後の香港情勢が本当に心配です。

来年の国慶節は、どのように迎えるのでしょうか?全く想像が付きません。

好久沒有作餃子了。週末包餃子了!?
posted by ビザ・バンク at 17:52| 行政書士秘書の日記

2019年09月25日

ご両親の家族滞在ビザ

大家好!!(^_^)/

二週連続的三連休、大家過得還好嗎??

以前にも、このブログ「秘書日記」でご紹介したことがあるテーマなのですが、もう一度、振り返ってみたいと思います(*∩_∩*)

この「ご両親と家族滞在ビザ」は、本当にお問い合わせが多くて、最近も、かなりの件数をお受けしています。

たとえば、同国人同士のご夫婦様です。来日後、数年が経ち、仕事も順調で、生活が安定してきました。一方、本国のお父様・お母様は高齢で、一人で生活していくのが段々大変になってきました。ご本人様は技術・人文知識・国際業務ビザなどの就労ビザをお持ちです。

このような場面で、お父(母)様も奥様と同じ家族滞在ビザで呼び寄せて、日本で一緒に暮らしたいというご希望はたくさんあります。

しかし、家族滞在ビザというのは、主に技術・人文知識・国際業務ビザ等の就労ビザをお持ちの方の扶養を受ける配偶者やお子様が対象ですから、ご両親(父母)は予定されていません。お父(母)様は該当しないため、家族滞在ビザで呼び寄せることができないのです。

他には、日本人と外国人のご夫婦もいらっしゃいます。奥様が外国人である場合が多く、配偶者ビザです。本国で一人で暮らすお父(母)様のことが心配で、日本へ呼び寄せたいとのご希望です。

このようなご夫婦のケースでは、定住者ビザでお父(母)様を呼び寄せることを提案されるお客様が、時々いらっしゃいます。

これは、入管実務では、連れ子ビザなどと呼ばれるのですが、奥様が再婚で、前夫との間に生まれたお子様が居るとき、この定住者ビザが該当することがあります。

お子様(連れ子)を定住者ビザで呼び寄せた経験をお持ちのお客様は、同じ方法で、お父(母)様も呼び寄せたいとお考えになる方もいらっしゃいます。しかし、同じご家族でも、お子様とご両親は別で、お父(母)様が該当することはありません。

いずれの場面も、ご両親を呼び寄せるための直接的なビザはありません。子と同居することを目的とする親(父母)の在留は認めないという考え方が原則にあるからです。

もっとも、1つ1つの個別的な事案の中には、ご両親がとても高齢で、病弱にもかかわらず、身近には介護できるような近親者の方が居ないなど、同居を必要とする特別な事情があるような場合もあります。

このような特別な事情があるような場合は、一旦は短期滞在ビザで来日した後、長期滞在が可能な別のビザへ在留資格を変更することで、そのまま継続して、お父(母)様の在留が認められる可能性も有ります。

ただいずれにしても、直接的なビザが無い以上、まずは短期滞在ビザで来日しなければなりませんし、90日間という在留期限の中で、長期滞在が可能な別のビザへ在留資格変更手続を行わなければなりません。

しかも、短期滞在ビザから別のビザへの在留資格変更は「やむを得ない特別の事情」がなければ許可されないと、法律に規定されています(入管法第20条第3項但書)。

このような在留資格変更手続を行おうとする場合は、短期滞在ビザで来日される前から、綿密に計画して、準備や対策を行うことが、何よりも重要になるだろうと思います。

佐藤先生、今天這個時間開始外出。
等事情完了、再回事務所!(^^)

<関連ページ>
両親を呼び寄せて同居したい
posted by ビザ・バンク at 17:58| 行政書士秘書の日記

2019年09月18日

久しぶりの母校へ

大家好!! (^_−)−☆

大家、三連休過得還好嗎??

このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、今回のテーマは、先生とかなり揉めました (◎o◎)/

と言うのも、私たち佐藤行政書士事務所のホームページでは、“実績・取扱実例を公表しない”ことをルールにしているため、この日記を通じて、事務所の雰囲気や様子などをお客様へお伝えしたいと取り組んでいます。

ですので、ブログでは、その時々のお仕事と関係するような「旬」の話題を取り上げていきたいと思っています。

それが、今回のテーマは、佐藤先生の母校のお話なんです。私、先生の母校は、直接、事務所とは関係ないように思い、冷静に反対したのですが・・・(`д´ ╬ )

つい先日、久しぶりに母校へ出掛けられたため、先生、是非お話したいようなのです。「母校の話題を通じて、プロフィールをご紹介できるから、事務所と関係あるよ」と、猛烈アピール (☍﹏⁰)。

そんな訳で、今回のテーマは「母校」になったのですが、先生の母校は芝学園(芝中・芝高)、東京タワーの直下に在ります。校庭から東京タワーを見上げると、展望台に居る人が見えるそうです。まさに東京のど真ん中なんです。

先日の三連休に、ちょうど学園祭が開催されていて、先生、用事も兼ねて、久しぶりに出掛けられました。

先生に学園祭の感想をお聞きしましたら「男ばかりでむさ苦しいね、よく6年間も居られたよ」だそうです(!?)

芝学園は、中高一貫教育の男子校で、当時、先生方を含めて、全校の中で、女性は、なんと保健室の先生のお一人だけだったそうです。

先生「保健室の先生は、めちゃくちゃ人気だったね、無理矢理に具合を悪くして、皆んな保健室へ行ったよ」???

それから、思い出と言えば「農林水産省の食堂は、きっとお米が美味しいはず」と、霞が関の農林水産省へ歩いて、お昼ご飯を食べに行かれたこともあるそうです。

地下鉄の霞が関駅は、芝学園の隣駅なんですね、やっぱり、本当に東京のど真ん中です。

佐藤先生からすれば、中学生の時から通っていて、それが普通の学校生活だったから、当時は、全く考えたことも無かったそうです。

何はともあれ、久しぶりに母校へ出掛けられた佐藤先生、とても満足なご様子でした。

2019.9.18-1.jpg

2019.9.18-2.jpg

2019.9.18-3.jpg

ここまで書いて、ふと思うのですが、事務所のイメージアップに繋がったのでしょうか!?

無理矢理に具合悪くしたり、頓珍漢な仮説で、わざわざお昼ご飯を食べに行ったり、プロフィールのご紹介と言っても、私、あまりプラスになっていないような気がするのですが・・・(>﹏<)

下週也是三連休!!!日本的祝日真的很多 (^_^)V

(当事務所サイト〜関連記事)
実績・取扱実例を公表しないことについて
posted by ビザ・バンク at 18:03| 行政書士秘書の日記

2019年09月11日

大阪出張は大成功です。

大家好 o(^_^)o

大家、前幾天的台風還好嗎??
我被傍晩的暴雨和狂風、吓得醒了。

ところで、佐藤先生、ここ最近、連続して大阪へ出掛けられています。大阪出張は今年、もう4回目か5回目くらいになりますね(*^_^*)

もともと大阪へ出張する予定があったのですが、それとは別の用事が出来て、急遽とんぼ返りです。

初めから分かっていれば、1回にまとめられたのですが、なかなか上手くいきません。先生、辛苦了!!!

そんな大阪出張ですが、佐藤先生、インテックス大阪で開催されていた展示会にも立寄られました。先生のお知り合いの会社様が何社か、出展されています。

2019.9.11-1.jpg

インテックス大阪というのは、東京で言えばビックサイトのような展示会場なのだそうです。

2019.9.11-2.jpg

2019.9.11-3.jpg

佐藤先生もインテックス大阪は初めてだったらしく、ご挨拶方々、訪問されました。

それから、もともと予定にしていたのは、ただいま大阪で進めている案件で、関係者の皆様方と打ち合わせを行うことです。

ここでの打合せがスムーズに進むかどうかで、今後の方針が大きく変わってきますので、佐藤先生、かなり気合が入ります。

初顔合わせの方々もいらっしゃるのですが、先生「皆、凄い実力のある方々ばかり、とても安心した!」と大満足なご様子です。

2019.9.11-4.jpg

佐藤先生の大大好物、豚まん。先生、ご機嫌そうに、お土産を買って来てくださいましたので、お仕事は大成功だったはずです。間違いありません (^_^)V

因受台風的影響、很多世帯被停電、真的很不幸。正好想起了一年前、佐藤先生在北海道時、親身体験的大停電。
posted by ビザ・バンク at 18:06| 行政書士秘書の日記

2019年09月04日

中国に帰国すると・・・。


大家好!!!

亨受了暑假、精神煥発。感謝佐藤先生(*^_^*)

ところで、中国人のお客様なら、一度や二度は耳にしたことがあると思うのですが、今日は「不動産投資とビザ」の話題を取り上げたいと思います。

久しぶりに母国中国へ帰国すると、風の噂なのか、どこから知ったのか分かりませんが、親戚や知人から「日本でマンションを購入すると、ビザがもらえるらしいね」という話題を耳にします。

日本でワンルームマンションか、もう少し広めのマンションを投資目的で購入すると、自由に日本へ出入りできるビザが手に入る(!?)らしいのです。

当の本人は、全く分かっていませんが、詳しく話を聞いている(聞かされている)と、ここで言うビザは経営管理ビザのことを指しているようです。

もちろん、これは明らかな間違いと言うか、全然正しく理解できていません。

経営管理ビザというのは、事業の経営や管理に従事する活動を行うための在留資格です。

マンションを購入しようとする方々は、日本で事業を起こそうとしている訳ではありませんし、長期滞在して、日本に居住しようとしているのでもありません。ただ単に、投資すれば、ビザがもらえて、自由に日本へ出入りできると思っているだけです。

1部屋のワンルームマンションを購入したところで、当然、事業活動を行っていると認められることはありませんので、通常経営管理ビザが許可されることはありません。

1人でマンションを購入するケースもありますが、中国の場合、親戚一同からお金を集めて購入することもよくあります。そんな場合には尚更、経営管理ビザが許可される見込みはありません。

佐藤先生へ、そんな話題をしていたら、逆に、このような話を聞かせてくださいました。

先日、ご相談をお受けしたケースでも、似たような話題が上がったそうです。以前は、不動産投資が一般的でしたが、最近ではフランチャイズビジネスなど様々とのこと。

大阪の事例ですが、美容や飲食関係のフランチャイズオーナーへ勧誘するもので、ワンルームマンションよりも低額の資金で始められるらしいです。もちろん、単に投資する目的だけではなく、ビザがセットで付いてくるという触れ込みです。

在日の中国人が、大陸の中国人向けに勧誘していて、北京や天津などで、盛んにセミナーを開催しています。

もちろん、全てが詐欺や嘘という訳ではありませんが、熱狂しやすい中国人が、どこまで冷静に説明を聞いているかは疑問です。

このような不動産投資やフランチャイズビジネスの事案でも、もっと大きくなって、事業規模になってくると、経営管理ビザは許可されるし、現に、私たち佐藤行政書士事務所の中にも、そのようなカタチで、経営管理ビザをお持ちのお客様はいらっしゃいます。

ただし、私たちのお客様の中に、経営管理ビザを日本へ自由に出入りできる権利と思われている方は一人もいらっしゃいません。皆様、日本で事業活動を行うための在留資格と考えられています。

2019.9.4.jpg

顧客送的礼物。真的很感謝 m(_ _)m
日本的葡萄、又濃厚又甘、味道很好!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:03| 行政書士秘書の日記

2019年08月21日

永住ビザの実務運用・・・続き

大家好!!(^_^)/

最近、有関永住査証的話題比較多。詢問電話也很多 !!!

前々回のブログ「秘書日記」で「永住許可に関するガイドライン」が一部改正されたことに伴い、実務上の運用が大きく変わってきていることをお話しました。

とくに、住民税や公的保険の納付状況について、単に納付しているかどうかだけではなく、本来支払うべき適切な時期に納付していたかどうかまで、徹底的に証明することが求められるようになったこと等をご紹介しました。

その後、お客様からたくさん反響を戴きました。やはり、それだけインパクトが大きいのだと思います。

佐藤先生も「実務では、とても大きな影響がある」と話されますが、本当にその通りに感じます。

このことは、最近の私たち佐藤行政書士事務所でのご相談例でも、よく分かります。

たとえば・・・・

もう何年もの間、私たちの事務所でビザ申請手続を担当させていただいている東南アジア出身のお客様です。

お客様の在留資格は定住ビザですので、就労制限も無く、一般永住と呼ばれる原則の手続に比べて、短い在留期間で永住ビザ申請を行うことができます。

佐藤先生、お客様を巡る家族状況やその他の様々な事情を踏まえて、何年も前から、なるべく早い時期に、永住申請の準備をするよう、何度もアドバイスされていました。

しかし、お客様にとっては、定住ビザですので、とくに就労制限もありませんから、仕事面で困ることが無かったのだと思います。許可される在留期間も長いので、一旦、ビザ更新手続が許可されると、ホッと安心されてしまうのかもしれません。

これまで、お客様は、永住ビザ申請の準備を一切進められていませんでした。それが不思議なめぐり合わせなのか、先日、永住ビザ申請をしたいと、ご連絡を戴きました。

残念なことに、これまでの実務運用によれば、永住ビザが許可される余地は十分あるのですが、大きく変わった現状の実務では「少なくとも当面の間は、永住申請を行うべきではないだろう」と、佐藤先生、仰います。

お客様は、ずっと正社員として勤務されていた会社を退職し、派遣社員で仕事をされることを選択されました。その際、お客様の希望で1社ではなく、複数の会社で勤務されることも選ばれました。

実際の労働時間は、合計すれば、正社員と同様の労働時間になるのですが、1つ1つの会社ごとに見ると、会社の社会保険が適用される労働時間を充たしていません。

ですので、お客様は、あまり意識しないまま、社会保険が未加入状態になり、かなりの時間が経過しています。

それまでは、給料から社会保険料が控除されていましたので、自ら納付した経験も無く、自覚がありません。

前職退社後、健康保険証が無いため、地元の自治体で、国民健康保険の加入手続を行われました。

しかし、ずっと給料から控除されていただけですので、国民健康保険と国民年金を別々に納付しなければならないことをご存じではありません。現在も国民年金は未加入のままでした。

少なくとも、新しい実務運用に当てはめると、お客様のようなケースで、永住ビザが許可されるのは、とても難しいだろうと思われます。

こちらのお客様、もう何年も前から、永住ビザを申請するチャンスはありました。先生のご指摘の通りに、もっと早い時期に申請をしていれば、今頃は、もうとっくに永住ビザを許可されているはずです。

残念で仕方ありません。今後、新しい実務の運用が積み上げられていく中で、様々な問題が起きてくると思います。

私たち佐藤行政書士事務所でも、しっかりと実務の動向を見つめ、経験を高めていきたいと考えています。

制度有大的変動時、往々会有很多的伝言。
大家不要被伝言上当!(^^)

<お知らせ>
このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、来週は、担当アシスタントが夏休みをいただきましたので、お休みします。
posted by ビザ・バンク at 17:57| 行政書士秘書の日記

2019年08月14日

誕生日おめでとうございます。

大家好(^^)

大家、正在休盆蘭節嘛!?

佐藤先生は、お盆休みも、お仕事されてますね!!!

月曜日は、ようやく、在留資格認定証明書交付申請手続の準備が出来ましたので、関係先会社の責任者の皆様が事務所にお集まりになられました。

北海道で進行中の大きなプロジェクトです。このプロジェクトの成否に直結する技術者の方々を日本へ招へいするための大事な手続で、その最終確認の打合せを行いました。

北海道出張から帰京されたばかりの役員様も、お盆休み無しで、ご出席くださっています。本当に、良い結果を祈るばかりです。

昨日は、先生、朝から東京入管へ出掛けられていました。

相変わらずと言うか、東京入管はいつも以上に混雑しているようです。「あまりに混雑していて、真っ直ぐ歩けないよ」と、先生。

そして、今日はなんと、佐藤先生のお誕生日です。ただ、普段と変わりなく、先生、もくもくと事務所で仕事をされています・・・。

2019.8.14-1.jpg

そんな中、お客様から、贈り物を戴きました。

2019.8.14-2.jpg

菓子の詰合せと高級ビールを届けてくださいました (^_^)V

もう、佐藤先生とは十年近くのお付き合いになる中国人女性の社長様です。

先生「お菓子は事務所の分で、ビールは僕の誕生日プレゼントだ」って、めちゃめちゃ喜んでいます。

そうだと良いのですが!?社長様、佐藤先生の誕生日を覚えていらっしゃるのでしょうか??

誕生日祝いとか、そう言った熨斗紙は特にありませんでしたが、あえて先生には報告していません(>﹏<)

何はともあれ、佐藤先生、生日快楽 m(_ _)m

這個啤酒、会出最棒的泡沫。它的名叫「神泡」 (◎o◎)/
posted by ビザ・バンク at 12:11| 行政書士秘書の日記

2019年08月07日

永住ビザの実務運用

大家好!!(^_^)/

馬上就是盆蘭節。不知大家有何計画!?

少し前になりますが、このブログ「秘書日記」で「永住許可に関するガイドライン」が一部改正されることをお話しました(>>こちら)。

その際、佐藤先生は、改正の大きなポイントは2つあり、そのうちの1つは、新しい在留資格「特定技能」に対応するものだと仰っていました。

しかし、先生のお考えでは、今回の改正で重要な点は、2つの大きなポイントのうち、もう一方の側にあることもご紹介しました。

私が見る限りでは、新旧両者を並べても違いがよく分からないのですが、当時、先生が仰られていた通り、実務上の運用には、大きな違いが出てきました。

永住許可に関するガイドライン(新旧対照表)

佐藤先生が指摘されていたのは、1(3)イの箇所です。私の目には、「旧」から「新」に改正されて、公的義務の内容が、多少詳しく書かれるようになった程度の違いしか分かりません。

当時、佐藤先生は「一見すると、違いがよく分からないけれど、実務でどのように運用されていくかによって、意味が大きく異なってくる」とお話されていました。

それが、もう早速で・・・この改正点を踏まえた(としか考えられない)実務上の大きな変更が公表されました。

これまでは、永住ビザ申請には、納税状況を確認するための資料として、住民税の課税証明書や納税証明書を提出してきました。公的保険(年金・医療)については、特段のことは無く、個別のケースに応じて、必要な資料を提出してきました。

しかし、これでは、税金の未納が有るのか無いのか程度しか把握できません。仮に未納が無いとしても、本来支払うべき適切な時期に納付していたのかは分かりません。

佐藤先生のお話では、ずっと滞納を続けてきた外国人で、永住ビザを申請する前に、これまで滞っていた数年分をまとめて支払い、きれいな証明書を入手して、提出するようなケースがあるそうです。

そのような外国人の中には、無時に永住ビザが許可されると、再び税金や公的保険料の未払いを始める悪質者も存在するらしいです。

ですから、今回の改正を受けた実務の運用では、単純に支払ったかどうかだけではなく、いつ納付したか、適切な時期に支払っていたかどうかまで、徹底的に証明することを求められるようになりました。

一般永住と呼ばれる原則の手続では、住民税関係については5年間、公的保険についても2年間遡って、明確に支払時期まで証明しなければならなくなりました。5年間ですから、非常にハードルが高いです。

私たち佐藤行政書士事務所でも、永住ビザ申請手続を受任するにあたっては、これまで以上に、慎重に丁寧に、ご相談に応じていくことが重要になります。

佐藤先生も「永住の許可率は、ここ数年、ずっと低下し続けている。これから先も、ますます厳しくなる一方」と。

先生が仰っていた通りの大きな実務上の運用変更がありました。私たちの事務所では、見えるカタチでの(公表された)大きな変更であり、今後、永住ビザの審査に大きな影響が生じてくるものと考えています。

2019.8.7.jpg

顧客送的好大的桃子。非常好吃、很感謝 m(_ _)m
posted by ビザ・バンク at 17:56| 行政書士秘書の日記

2019年07月31日

私、不合格です(><)

大家好(^^)

好熱好熱。今天从早一直在外!!!

今日は東京台場で開催されている展示会に行きました。

2019.7.31-1.jpg

佐藤先生とお知り合いの社長様の会社も出展されていて、ご挨拶できました (^_^)V

2019.7.31-2.jpg

只今、事務所に戻って来たばかりで、かなりバタバタしています(>﹏<)

ところで、今回のブログ「秘書日記」の話題は、先日、先生が受講された入管業務の実務家向け研修会です。

この研修会、最後に効果測定があるそうで、四肢択一の全10問、時間は30分です。あくまで効果測定で、何点以上が合格とか、合否の区別がある訳ではありません。

講義資料だけで500ページ近くもあるのですが、研修会の資料を整理していたところ、この効果測定の問題集が出てきました。

私、興味が湧いてきて、問題を解いてみたくなりました。

先生曰く「試験問題ではないから、捻った出題は無いし、あくまで実務で見られる事例を前提にした問題ばかりなので、事務所で扱っている事例を思い浮かべれば、正解できるよ」と。

私、ますますやる気が出てきて、早速解いてみました。

手応えとしては・・・・ん〜、満点ではないけど、まぁ、全10問中7〜8問は正解かしら!?

かなり自信がありました、採点するまでは・・・。がしかし、正解はなんと4問しかありません。

めちゃめちゃショックです (☍﹏⁰)。

たとえば、同じ「子」であっても実子と養子を区別しなければならなかったり、本邦(日本)で出生したのか、本邦外で出生したのかによって、適用される条文は異なり、結論が変ります。

同じような手続であっても、期間が14日以内であったり、3月や6月以内の場合もあって、正確にそれぞれの制度を理解していないと、頭がごちゃごちゃになってしまいます。

他には、ALT(外国語指導助手)と呼ばれていますが、小学校や中学校で英語の授業を補助してくれる外国人先生と英会話教室で語学指導されている先生が、それぞれ休日に、英語を教えるアルバイトを始めようとする場面です。

このアルバイトを始めるにあたって、資格外活動許可が必要かどうかを応える問題なのですが、活動内容は伴に「英語を教えること」と似ていても、両者の在留資格が異なることを理解していなければ正解できません。

前者は教育ビザが該当しますが、後者は技術・人文知識・国際業務ビザ。大前提としてそれぞれ在留資格が異なることを知らないと、何を問われているかさえ分かりません。

佐藤先生が仰られるように、どれも皆、普段、事務所で扱っている中で、普通に登場するような事例ばかりです。

しかし、似たような場面を組み合わせると、すっかり混同してしまいますし、うっかり要件となる事実を見落としてしまうと、正解に辿り着くことができません。

ちなみに、佐藤先生は全問正解、満点でしたので、私「さすがです」と申し上げました。

すると先生、ひと言「だって、満点じゃない先生に、お金払って、相談したくないでしょ!」と。

何とも、仰る通りでございます (◎o◎)/

お客様、佐藤先生、満点ですので、どうぞ安心してご相談に来てください m(_ _)m

聴佐藤先生的説明以降、対正確的答案才能理解。从案例当中、怎様抽出必要的事実、真的很難。
posted by ビザ・バンク at 18:19| 行政書士秘書の日記