2019年02月20日

明日から北海道です。

大家好(^^)

佐藤先生、今天一早就去東京入管。剛剛回事務所。

そんな佐藤先生、今度は、明日から出張で、北海道へ向かわれます。辛苦了!!!

札幌でいくつも重要な会議があり、それらに出席されるのが主な目的です。今回は、札幌での予定が重なっているため、あまり遠くまで出掛けられる予定はないと思います。

正月明け、今年1回目の北海道訪問では、佐藤先生、釧路など道東方面へも出掛けられていて、このブログ「秘書日記」でもご紹介しました。

先日、その時の様子をお聞きしていたら、何とも、佐藤先生らしい出来事がありました(*^_^*)

釧路へは、札幌から高速バスに乗って向かわれたのですが、その途中、車中から「音更」という地名を見付けられたそうです。

音更は帯広のそばに在る十勝地方の町で、よつ葉乳業や花畑牧場の主力工場もあるそうです。この音更町は、佐藤先生、私たち佐藤行政書士事務所にとっても、とても思い出の深い地名です。

と言うのは、もう5年以上も前になりますが、ある日本人女性のお客様から、1本の電話をいただきました。

佐藤先生、すぐに事の重要さに気付き、もう年末近くだったと思いますが、大至急、事務所に来るように、お客様へ話されました。

お客様は、中国人男性と知り合い、真剣に交際されていました。留学生として来日し、日本の名門大学・大学院を卒業された優秀な方です。

ご家族とも交流を深められ、いよいよ結婚を考えるようになった矢先、彼から「ビザが無い」という突然の告白でした、彼は不法滞在者だったのです。

このまま隠れていても、いずれ入国管理局や警察に捕まり、収容されて強制送還になってしまいます。通報される危険があるので、婚姻届を提出することも儘なりません。

当時お客様には「不法滞在」「収容」「出頭」「容疑者」「強制送還」という言葉が、次から次へ駆け巡りました。

ドラマやテレビでしか聞いたことの無い言葉ばかり。お客様にとって、それまでの人生の中で、考えたことや触れたことも無い言葉が溢れ出て、本当に不安だったと、後からお聞きしました。

一方、佐藤先生も、お客様と彼との出会い、その時に至るまでの交流の経緯を知り、「文字通り、人生の中で掴んだ女の幸せだ、だからこの幸せを絶対に離さない」と心の中で、誓ったそうです。

このお客様の生まれ故郷が音更町です。彼との交流の中で、この音更の町が、何度も何度も登場します。だから、佐藤先生にとっても、何か聖地と言うか、とても意味の深い場所として、心の中に強く刻まれている町です。

ですから、“初音更(!?)”ということもあって、佐藤先生、ただ単に、バスの中から音更町を通過しただけなのに、大大大興奮なんです。

今では、お客様ご夫婦は、双子のお子様にも恵まれ、日本で幸せに過ごされています!(^^)

札幌的日程満満的。一定很辛苦、很是担心。
還請多々保重 m(_ _)m
posted by ビザ・バンク at 18:29| 行政書士秘書の日記

2019年02月13日

大阪出張

大家好!!(^_^)/

大家、三連休過得還好嗎??東京下了第一場雪 (◎o◎)/

佐藤先生、先週のブログ「秘書日記」でお話した大阪出張より、無事戻って来られました。

今回の出張の主な目的は、手続全般の基本方針を話し合うため、お客様関係先の皆様で会合が催されるのですが、その場に、先生も出席してほしいとのこと、ご要望を戴いたためです。

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佐藤先生、大阪出張の際は、学生時代の先輩とお会いになられる機会が多いですね(*^_^*)

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先生は、芝学園(芝中・芝高)という東京タワー真下の学校をご卒業なのですが、それ以来の先輩で、現在、大阪で弁護士として活躍されている方です。

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今回も、観光客では(怖くて!?)行けないようなディープな地元のお店に連れて行ってくれたと、大変喜んでいらっしゃいます。

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こちらは大阪入国管理局ですね。

お仕事も、きちんとされているご様子ですね。私、ホッとしました(>﹏<)

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先生の大大大好物の豚まんです。「わざわざ買って帰るほどか!」と先輩から言われたそうですが・・・、それでも、先生「大好き」なのです。

どうやら弁護士先生の先輩は、この豚まんを巡る仕事上の事情があるようで、それが原因で味覚が影響されているご様子なんだそうです(佐藤先生曰く)。

其実、我也非常非常喜歓這家肉包子。佐藤先生、真的太高興了。非常感謝 m(_ _)m
posted by ビザ・バンク at 18:11| 行政書士秘書の日記

2019年02月06日

今年はブタ年です。

大家好(^^)

春節了!!大家新年好 m(_ _)m

と言うことで、新年早々ですし、今回のブログ「秘書日記」は、気楽な話題です(*∩_∩*)

春節は、私たち中国人にとって伝統的なお正月で、大事なお祝い行事になります。国民の祝日ですし、1週間くらいの大型連休になります。

今年の中国春節は2月5日で、日本のお正月休暇と同じように、この前後には、たくさんの人々が帰省したり、旅行に出掛けます。

ところで、今年の干支は「亥」ですね、佐藤先生も「亥」年です (^_^)V

干支に12の動物を当てはめるのは、中国でも日本でも同じですが、このうち1頭だけ、何故か違う動物がいます。

それが今年、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の中の「亥」で、日本では「イノシシ」にあたるこの動物、中国では「ブタ」を指します。

漢字で書くと、両者とも「猪」という字になりますが、中国の「猪」は豚(ブタ)を意味しています。イノシシは、中国では「野猪」「山猪」と書きます。

日本に居る中国人は皆同じだと思うのですが、私も、留学生として初めて来日した時は、どうして、日本では「猪」だけが、イノシシなのだろうと不思議に思いました。

諸説色々あるそうで、たとえば「ブタはイノシシを家畜にしたものだけど、日本ではその習慣がなかった」とか「森林が豊かな日本では野生のイノシシがたくさん獲れた」などの話を聞いたことがあります。

佐藤先生も、ずっと自分は「イノシシ年」だと思っていたのに、中国人から「ブタ年」だと言われて、昔は、随分ガッカリされたこともあったようです(>﹏<)

さて今年は、十干と十二支を組み合わせた60年周期でいえば「己亥年」です。どんな年になるのでしょうか?

日本では改元もあり、私にとっては、初めての体験です。

最後になりましたが、皆様にとって、素晴らしい1年となりますよう、祈念いたします。

佐藤先生、這週末出差去大阪。
期待的礼物、是最喜歓的那個!!!
posted by ビザ・バンク at 18:06| 行政書士秘書の日記

2019年01月30日

カナダ・カナダ・カナダ

大家好!!(^_^)/

佐藤先生、今天一天外出、因在外有会議。
剛剛才回事務所。

ところで、私たち佐藤行政書士事務所では、昨年末より、カナダ人のお客様から、新規案件のご依頼やご相談を立続けにお受けしています。

技術・人文知識・国際業務ビザ高度専門職ビザなどの就労資格のほか、配偶者ビザなど内容も様々です。会社のお客様も個人のお客様もいらっしゃいます。

たまたま偶然なのだと思うのですが、カナダ人のお客様が、これほど重なるのは珍しいので、ちょっと気になり、調べてみました。法務省の統計です(*^_^*)

2017年における国別の在留資格認定証明書交付人員では、カナダは約2000人で、24位にランクしていました。

在留資格別では「興行」(505人)が一番多く、「留学」(429人)、「技術・人文知識・国際業務」(386人)と続きます。在留資格「日本人の配偶者等」は87人です。

それから、2018年6月末現在、日本には約1万人のカナダ人の方が在留されているようです。

在留資格別では「永住者」(3539人)が一番多く、「技術・人文知識・国際業務」(1879人)、「日本人の配偶者等」(1597人)と続きます。

次に、日本のどこに多く住まわれているのかも、調査してみました。

やはり1位は東京都(3423人)で圧倒的です。2位は神奈川県(954人)で、大阪府(668人)、愛知県(657人)と続きます。

ちなみに佐藤先生が大好きな北海道には、328人の方が住まわれていました (^_^)V

調べていると、どんどん興味が湧いてきて、想像も膨らみますね。他の国と比較したりすると、色々分析できそうですが、今回は、このくらいで終わります。

さて、私たち佐藤行政書士事務所で、現在受任しているカナダ人のお客様、今年の統計には、何名くらい反映されるでしょうか。

お客様のため、良い結果を得られますよう、全力で、しっかりとサポートして参ります。

現在開始、還有一個会議、顧客已経到事務所了。佐藤先生、真是辛苦。秘書可先告辞了!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:03| 行政書士秘書の日記

2019年01月23日

東京不動産旅

大家好!! (^_−)−☆

真的好冷!日歴上現在是最冷的時候。請大家注意身体、不要感冒了。

佐藤先生の中国広州の朋友が来日されました(*^_^*)

先生とは20年近くの親交で、会社を幾つも経営されている大富豪です。大の日本好きで、ご本人曰く「今回の来日は通算36回目!」なんだそうです。

来日経験豊富なベテランですので、いつもは、ご自身たちで自由に過ごされるのですが、今回は、何故か「英明(インミン※中国語発音)に会いたい」と、先生へ盛んにラブコール(!?)です。

どうやら、東京に不動産を購入したい希望があるようです。自分たちだけでは不安なので、佐藤先生に一緒に見てもらいたいそうなのです。

先生「もう何年も前から言っていたからね。連れて行ってあげよう!」と、快諾です (^_^)V

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急遽、先生のご友人で不動産会社の社長様にお願いして、ご希望の条件やエリア、予算などをミーティングすることになりました。

すると、このミーティングの席に、いかにも優秀そうな美女・・佐藤先生も私も知らない女性の方が同席されます。

いったいこの女性は・・・???

なんとも中国人の大富豪はスケールが違います。このミーティングに同席された女性は、銀行の担当マネージャー様でした。

世界最大規模といえば、どの銀行か分かりますが、その大銀行の担当マネージャー様が、今回のために、わざわざ広州から同行されていらっしゃいます。

佐藤先生の大朋友ですし、私、何度もお会いしたり、お食事に誘っていただいたこともありますが、さすがにびっくりで、圧倒されてしまいました。

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東京中の物件を巡って、もう脚がパンパンです。

私も同じ中国人なので、ちょっと恥ずかしいですが、中国人は、本当にコロコロ変わるんです(>﹏<)こっちが良いと言ったり、あっちが良くなったり、一体希望は何なのだ・・・と (`д´ ╬ )

でも、私、ホッとしました。あんなに大富豪でも、全然同じなんですね。普通な様子で、親しみを感じました。

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先干杯了(*∩_∩*)

今回、希望の物件を絞るところ迄はできたのですが、時間切れで、契約には辿り着くことができませんでした。

また直ぐに再来日して、今度こそは、きっちり契約まで済ませたいと、気合十分に帰国されました。

佐藤先生、まだまだ大変ですね。辛苦了!(^^)

因健康熱潮、最近、中国的富裕層只喝温水的習慣較多。当然、銭会越存越多!!!
posted by ビザ・バンク at 18:27| 行政書士秘書の日記

2019年01月16日

専攻科目との関連性・・(2)

大家好 o(^_^)o

新年休暇過後、接着又是三連休了!!
不知大家過得還好嗎??

年跨ぎのテーマになってしまっている・・・。
専攻科目との関連性の2回目です。

前回(>>こちら)のブログ「秘書日記」では、留学生の皆様が就労ビザへ在留資格変更手続を行う場合、技術・人文知識・国際業務ビザが多くの方に当てはまること。

この技術・人文知識・国際業務ビザでは、職務内容と専攻科目との間に関連性が必要になることをお話しました。

そして、この関連性については、大卒者では、専門学校と違って、柔軟に判断されるけれども、無視してはならないことに重要な注意点があることも、お話しました。

今日はその続きです。佐藤先生から教えていただいたことをご紹介したいと思います(*^_^*)

人材紹介会社の担当者様や専門家の先生の中にも、時々この関連性を、大卒者の場合は、大学で専攻した科目は関係ない、審査に全く影響しないと断言される方が居られます。私も留学生の頃、そんな話を聞いたことがあります。

そこで、佐藤先生に尋ねてみると、それらの方々は「正確に理解していないだけだよ」と仰います。

どういうことかと言うと、実際、これらの先生方や人材紹介会社様の中には、専攻科目と全く無関係の職務に従事するとして申請した、留学生の技術・人文知識・国際業務ビザへの在留資格変更手続が、何も問題なく許可されていることを根拠にされることがあります。

つまり、大学卒業者では、比較的緩やかに、関連性を柔軟に判断される結果、「大卒」という事実があれば、結局は、関連性は常に肯定されるということのようです。

しかし能々、該当する職務内容について、丁寧に調査していくと、このような場面では、例えば「翻訳・通訳」等の職務として技術・人文知識・国際業務ビザが許可されていると、佐藤先生仰います。

なかなか理解が難しくて、分かりにくいのですが・・・、と言うことは、そもそも場面が違うことになります。

例に挙げた「翻訳・通訳」などの場面で、技術・人文知識・国際業務ビザが許可されている場合には、この「関連性」自体を問題にしません。

大学を卒業していることが「翻訳・通訳」の職務で許可を得る1つの判断材料になっているため混同してしまいがちなのですが、ここでは、実務経験の要否を判断しているだけに過ぎません。

大学を卒業していることが要件になるのであって、何れの学部を卒業しているとか、どのような専攻科目を履修しているかということは、原則として関係がないのです。

要するに、こういった「翻訳・通訳」等の場面では、大学卒業者が「関連性」を柔軟に判断される結果、許可を得ている訳ではないのです。

佐藤先生、それに加えて、「翻訳・通訳」といった職種は、技術・人文知識・国際業務ビザの中でも、とくに申請件数が多いため、勘違い(誤解)が広がってしまうのかもしれない、と話されます。

大学卒業者だからと言って、「関連性」を無視してよいのではないこと、誤解も多く、とても重要な注意点になります。1つ1つのケースごとに、具体的に判断していくことが何より大切です。

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お客様が、先生の大好物を贈ってくださいました。こちら、地元の「啤酒」なんですね。

皆様、地元の美味しいものを届けてくださって、佐藤先生は、本当に幸せ者です。

顧客、太謝謝了 m(_ _)m
posted by ビザ・バンク at 18:10| 行政書士秘書の日記

2019年01月09日

新年好(2019)!

新年好\(^o^)/
請大家、今年也多多関照。

長い、お正月休みをいただきました(*^_^*)

このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、今週は、今年の第1号となります。

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

佐藤先生、今年も予定通り、北海道から仕事始めです。

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今回の滞在では、札幌のほか道東方面へも向かわれました。こちらの釧路にある厳島神社で、先生、初詣です。

同じ北海道でも、釧路は太平洋に面しているため、札幌と違って、ほとんど雪が降らないそうです。

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札幌と釧路は、東京⇔名古屋と同じくらいの距離らしくて、気候なども全然違うようです。

佐藤先生、北海道から戻って来られると、今度は、すぐに中国から先生の朋友が来日されますし、他にも、年明け早々、今週も来週も予定がびっしりです。

放了長假、精神充沛。今年、我們佐藤行政書士事務所全体職員、也会為顧客們、尽最大的努力!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:39| 行政書士秘書の日記

2018年12月19日

皆様、良いお年を!

大家好!!!
今年、最後的「秘書日記」了。
非常感謝、大家対私們的関照 ☆〜(ゝ。∂)

来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、今週が、年内最後の「秘書日記」となります。皆様、今年も1年間、どうもありがとうございました。

今年の1年間を振り返ってみて、何と言っても思うことは、色々な国籍の方々が、ますます増えてきていると、強く実感することです。

ほんの数年前でも、私たち佐藤行政書士事務所で受任している案件は圧倒的に中国が多数を占めていました。毎々、私と同じあの小豆色のパスポートに出会い(>﹏<)、事務所内は、中国のパスポートが溢れていました。

今でも、やはり中国が多いのは同じなのですが、以前のような圧倒的感は無くなり、代わりにベトナムやフィリピンがどんどん増えてきています。それから、まだまだ数は少ないのですが、以前はあまり聞かなかったネパールなども、見るようになってきました。

留学生を積極的に採用されている会社のお客様からも、最近は、ベトナムやネパールといった国々の話題を随分聞くようになりました。

来年も、この傾向はさらに強まっていくのですね、中国人としては、若干寂しいような気持ちもありますが・・・。

最後に、ご報告です。

佐藤先生、来年も北海道からスタートになります。道東方面にも向かわれて、札幌での仕事始めです。

私たち佐藤行政書士事務所は少し長めにお休みを頂き、東京では、1月8日(火)から業務開始の予定です。

これからも、もっともっと、お客様の力になれますよう、佐藤行政書士事務所職員一同、頑張ってまいります。

少し早めですが、皆様、どうもありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ m(_ _)m

祝大家、過個好年!(^^)
来年也請多多関照!!!
posted by ビザ・バンク at 18:05| 行政書士秘書の日記

2018年12月12日

入管法改正

大家好!!(^_^)/

今天是十二月十二日。
在中国称為双十二、会有很多大型活動!!!

前回のブログ「秘書日記」では、“専門科目との関連性”というテーマを取り上げて、お話しました。

書き始めてみると、思ったよりも全然ボリュームが多くなってしまい、2回に分けて、お伝えすることにしました。

本来は、今日、この2回目をUPする予定だったのですが、佐藤先生より「今回の話題は、やっぱり入管法改正じゃないかな!」とご指摘があり、急遽、話題を変更することにしました。

“専門科目との関連性”の2回目は、来年に持ち越して、年明けに、改めてUPしたいと思います(*^_^*)

ところで、この改正入管法、無事と言うか、慌ただしくと言うのか、12月8日未明に成立しました。

盛んに報道されている通り、この改正入管法の目玉は「特定技能1号」と「特定技能2号」という新しい在留資格が創設されることです。

しかし、この特定技能の対象がはっきりしていなくて、受入れの規模や全体像があいまいだと、多くの批判が集まっています。

佐藤先生も、こんなことをお話されています。

日本の少子高齢社会、人手不足への対策の1つとして、国は、外国人労働者を受入れるという基本方針を定め、様々な政策を行ってきました。

例えば、平成24年5月から開始した高度外国人材の受入れ、平成27年4月からの建設・造船分野、平成29年9月からの介護従事者、他にも、国家戦略特区における様々な外国人の受入れ等があります。

その中で、平成29年11月1日に技能実習法が施行され、技能実習制度の司令塔として、外国人技能実習機構という新しい認可法人も設立されました。

佐藤先生は、この技能実習法が大変重要であって、技能実習制度が、日本の外国人労働者受入れの中心的役割を果たしていくことになる。そして、今回の入管法改正も、その延長線上に位置付けられる、と話されます。

ただ、佐藤先生「それにしても、あまりにもスピードが速すぎると思うよ」と続けられます。

技能実習法が施行されて、まだ1年程度です。私たち佐藤行政書士事務所で受任した案件でも、現場の混乱というか、外国人技能実習機構の不手際で、予定通り在留資格変更手続が進められなかったケースがあります。その結果、お客様の会社には、大きな損害が発生してしまいました。

国が、今後の方向性として基本方針を示しているのだから、それに向かって進んでいくことになるのだろうけれど、現場が付いていけているのだろうか、先生、疑問を持たれます。

先日も、私たち佐藤行政書士事務所にご相談に見えられた会社のお客様、人手不足の中、どうしても外国人材に頼らざるを得ない、しかも、外国人は日本人よりも余程熱心で、即戦力にもなる、と社長様が仰られていました。

ただ、国の基本的な方針であったり、技能実習制度に対する正しい理解等がないため、一歩間違えれば、重大な犯罪や違法行為を引起し、雇う側のお客様へ重たい責任が問われ兼ねない危険を感じます。

佐藤先生「国は、技能実習法が動き出し、数年の歳月を掛けながら、新しい技能実習制度やその延長線上の仕組みを築いていくものと考えていた」と話されます。

いずれにしろ、今回の改正入管法は、来年(2019)年4月より施行されることになります。惊人的速度 (◎o◎)/

上個月的独身的日(十一月十一日)、在日本、已很出名。此外、還有六.十八。這個日子是中国人最喜歓的数字排列在一起、也成為商業競争日!(^^)
posted by ビザ・バンク at 17:58| 行政書士秘書の日記

2018年12月05日

専攻科目との関連性・・(1)

大家好(^^)

佐藤先生、今天一直外出。剛剛回事務所!!

もう12月ですね。留学生の皆様の中には、就職が決まり、就労ビザへ在留資格変更手続を準備されている方々もいらっしゃると思います。

入国管理局でも、この時期になると、留学生の在留資格変更手続を受付けてもらえるようになってきますから、まずは卒業見込み証明書を提出し、あとはラストスパートの卒業論文を仕上げることになりますね。

留学生の方が就労ビザへ変更しようとする場合、一般的には技術・人文知識・国際業務ビザという在留資格が該当します。

ところで、この技術・人文知識・国際業務ビザでは、従事しようとする職務内容と勉強してきた専攻科目とが関連していることが必要になります。

ただ、採用企業の担当者様の中でも、この点がなかなか十分に浸透しきれていないようで、私たち佐藤行政書士事務所に寄せられるご相談にも、明らかに関連性が無い場面で、内定されてしまっているケースがあります。

それから、会社側はビザに一切関与しない、就労ビザが許可されたら、正式採用すると告げられ、仮「内定」を出してもらったという留学生の方からのご相談もあります。

就労ビザを許可されるためには、就職先の会社情報やそれに関連する様々な資料が必要になりますから、会社様と無関係に、留学生ご本人が単独で許可を得られるのではないのですが、なかなか理解してもらえないことがあります。

いずれにしろ、多くの留学生が当てはまる技術・人文知識・国際業務ビザにおいては、職務内容と専攻科目との間の関連性がとても重要なことになります。

それにもう1つ、この関連性について重要なポイントは、大学と専門学校の卒業者では、その判断基準が異なるということです。

大学卒業者では、従事しようとする職務内容と大学における専攻科目との関連性を比較的緩やかに判断されることになっていますが、専門学校では、そのような緩和はありません。

大学と専門学校では、それぞれの設置目的が異なるため、関連性の判断基準においても、実務上、両者を区別しているからです。

もっとも、佐藤先生「大学卒業者が比較的緩やかに判断されるとしても、無視してよい訳ではない」ことに、重要な注意点があると話されます。

以前、先生、この「関連性」に関して、ある地方局の上席審査官の方と大いに話し合いをされたことがあります。

佐藤先生が受任された案件で、この「関連性」が正に許可不許可の一線となり、この解釈によって、許可不許可が決まる場面がありました。

まさに、大学卒業者では、比較的緩やかに、関連性を柔軟に判断すると言っても、全く無関係でよいのではない、このことを体現する事案だったと、先生仰います。

佐藤先生から教えていただいたこと、この「関連性」のテーマで、まだまだお話したいことがあるのですが・・・。長くなってしまいましたので、今回はここで終わります。続きは、次回にします!(^^)

進入十二月、大家也很忙吧。天気変得越来越冷、還請多々保重(*^_^*)
posted by ビザ・バンク at 18:03| 行政書士秘書の日記