最近、友達と喧嘩しました。喧嘩した理由は友達が約束を忘れてしまって、私がメールで「むかつく」と返事しました。そして友達が逆切れになってしまいました。
何が行けないのかをずっと頭の中で考えながら、他の友達に尋ねました。そして、友達が「むかつく」っていう言葉は本気で怒る場合、最後のとどめをさす一言。その裏意味は「それがあなたのせいだよ。」と解釈してくれました。
私たち外国人は日本に来て、耳で拾った言葉をたとえ意味を消化しなくても、より適切な言葉がない限り、喋るチャンスがあったら、とにかく使ってみたいです。大勢な外国人がそういう実感があると思います。
そこで、言葉の適切さを問われます。元々悪い意味を思ってないのに、適切じゃない言葉を使ったら、誤解されやすいです。
だから異文化のコミュニケーションの中で、言葉を通じるだけじゃなくて、やっぱりお互いに理解する心が大事だね。そういう姿勢がないと外国で生活するのが大変なことですね。
皆様、日本での生活を頑張りましょう。
加油、在日本的日子!!
2008年11月11日
在留資格とビザ(査証)
在留資格というのは、外国人が日本に在留する間に、一定の活動を行うことができたり、一定の身分や地位を有する者としての活動を行うことができることを示す、入管法上の法的資格のことを言います。
これに対して、査証(ビザ)は、上陸手続に必要なものとして、入国前に、海外の日本国大使館や領事館などで発給されるもので、上陸の許可を受けると用済みになります。
そのため、在留資格とビザ(査証)とは、本来別のものですが、世間一般では、この在留資格のことを「ビザ」と呼ぶことが多くあります。たとえば、留学生が就職する際に、これに対応する在留資格に変更することを「ビザの変更」と言ったり、在留期間を更新することを「ビザの更新・延長」と呼ぶことがあります。
というよりも、むしろ世間一般では、在留資格の変更よりも「ビザの変更」、在留期間の更新よりも「ビザの更新・延長」ということのほうが広く通用しているかもしれません。
先生
これに対して、査証(ビザ)は、上陸手続に必要なものとして、入国前に、海外の日本国大使館や領事館などで発給されるもので、上陸の許可を受けると用済みになります。
そのため、在留資格とビザ(査証)とは、本来別のものですが、世間一般では、この在留資格のことを「ビザ」と呼ぶことが多くあります。たとえば、留学生が就職する際に、これに対応する在留資格に変更することを「ビザの変更」と言ったり、在留期間を更新することを「ビザの更新・延長」と呼ぶことがあります。
というよりも、むしろ世間一般では、在留資格の変更よりも「ビザの変更」、在留期間の更新よりも「ビザの更新・延長」ということのほうが広く通用しているかもしれません。
先生
2008年11月10日
Hi,又見面了
不知不覚一個多星期過去了。一場秋雨一場寒。本来是暖暖的天気、因為昨天の一場秋雨温度一下子就下降了不少。温度的巨変、心情も随着変化、変得傷感和多愁善感。
ではあるけれども今天先生とご飯を食べに行きます。我的友達も来ます。先生が気に入るかなあ。でも美味しいものを食べられて、とてもうれしいです。
ではあるけれども今天先生とご飯を食べに行きます。我的友達も来ます。先生が気に入るかなあ。でも美味しいものを食べられて、とてもうれしいです。