2011年03月16日

大震災から見た日本

3月11日午後2時46分に発生した大地震で、私たちの生活は大きく変わってきました。
当日都内で電話やメールは通信不可能、鉄道運休、交通渋滞等々、多くの人に不便が生じました。そしてテレビニュースで津波被災地の悲惨な状況を見ました。家族、親戚、友人の安否を求めたり、報告したりしました・・・更に現在原発事故、計画停電、株価の急激な下落・・・ますますの不安を感じています。
街にはガソリン、食料品、飲料水、ろうそく等基本的な生活用品を求める人々が溢れています。私が見た風景では、車は長列に並んで、2時間も待ち続けて、皆20リットルずつ給油していました。あるスーパーでは表駐車場でお客が長列に並んでいて、少しずづ店内に入るようにしていました。店長は店外の長列のお客様一人ひとりにお詫びの言葉を伝えていました。店内には食料品は品薄になっていますが、商品の値段は変わっていません。店内には大騒ぎはなく、皆静かに、いつもの通りに買物をしています。冷たい風の店外にまだまだ多くの方々が長列で待っていることを考えると、適当な品を買って、素早く帰宅しました。
十五年前来日した時、朝通勤時間に駅のホームに多くの人が静かに順番に電車を待っていた風景に感動しました。今、再びその感動がよみがえりました・・・
posted by ビザ・バンク at 18:31| 行政書士秘書の日記