大家好!!(^_^)/
明天開始三月、馬上就是春天了 (^_^)V
不過、花粉症又是令人担心的季節(>﹏<)
佐藤先生、先週は前半が仙台、後半からは札幌へ出張でした(*^_^*)
とくに札幌では、1年近く前から未解決で継続している問題があるのですが、その問題に関連して、第三者的な機関も出席する正式な会合が催されました。
これまで、関係当事者の方々が明確な立場を示さず、話し合いが平行線のままでしたが、先生、今回の会合で何か方向性が見出されるかもと、期待も含めて出席されました。
しかし、佐藤先生「全然ダメ。外部機関の方々が、法律上の問題点を指摘しても、聞く耳を持たず、その発言さえ遮ってしまうんだ」と、かなり困惑されています。
先生、今回のような正式な会合でも真摯に応じず、外部機関の指摘まで排除してしまうようでは、もはや話し合いでは解決できないのではないか、と話してくださいました。
外部機関の方々からは、もうしばらく公式・非公式の会合を設けて、説明を尽くしたいとお話があったそうです。
佐藤先生「常日頃、決して法律家としての自覚と精神に反することなく、お客様と拘わり、職務に努めている。だからこそ、時には、お客様にも、厳しいことをお願いすることがあるよ。」と話されます。
だからこそ「いま、この問題で、僕が法律家として、目の前にある不正義を放置してしまったら、お客様を裏切ることになる。」と続けられます。
佐藤先生は、私たち佐藤行政書士事務所を信じて、ご依頼してくださるお客様のことを、本当に真剣に考えられているのだと思いました。
今回の件は、個々のお客様と、直接拘わることではありません。しかし、たとえお客様の目に見えない問題であっても、法律家として、決して恥ずかしい態度をとらないという、先生の姿勢なのだと思います。
佐藤先生、ちょっとお疲れ気味だったのでしょうか!?
札幌時計台の近くに、時々、先生が訪れるお店があります。お店の皆様は、先生の北海道大好きをよくご存じで、先生の好物ばかり集めて、大好きな道産のお刺身を作ってくださいます。
先生「久しぶりだったんだけどね、やっぱりスイッチがONになるね。」と。私、さすがに今回の件で、少しは北海道が嫌いになられたかと思いましたが、全くそのご様子は無さそうですね!!!
其実、佐藤先生、連続上週、現在是仙台出差。這個月已経出差四回了、還請多々保重!(^^)
2018年02月21日
嬉しい情人節!!
大家好(^^)
在日本、一般都是女生送給男生巧克力、可是在中国、這個情人節就有所不同。
皆様、中国語で「情人節」分かりますか??
佐藤先生、お客様からバレンタインデーのチョコレートを頂き、めちゃめちゃ喜んでます (^_^)V
こちら、会社のお客様です。もう何年も私たち佐藤行政書士事務所で、ビザ申請手続を担当させていただいてます。
佐藤先生「実は…」と言いながら、こんなことを話してくださいました(*^_^*)
随分昔の話ですが、お客様から、ご相談をお受けした後、はじめてご依頼をお引き受けする際、先生、物凄く悩まれたそうです。
それまでの会社様は、外国人の在留資格管理に深刻な問題がありましたし、お客様の中心となる職務内容は、一般的には、在留資格該当性が無い、許可を受けることができない職種と言われており、その中でも典型例とされている分野です。
佐藤先生、お客様から説明をお聞きすると、一般の評価とは反対で、正面から在留資格該当性を立証していくことで、許可を得られる見込みはあると感じられたそうです。しかし、現状の入管実務とは真逆であり、この逆境を越えるには、会社様も大変な労力を伴わなければなりません。
どれだけ難しいことに挑戦しようとしているのか分かってもらえるか、まして、大きな組織の会社様ですので、どこまで会社全体の理解を得られるか、分かりません。
その中で、本当に頑張ってくださっている人事の女性ご担当者様がいらっしゃいます。今に至るまで、本当に熱心に、ずっと情熱を傾けてくださっています。このご担当者様が居られるからこそ、佐藤先生も受任されました。
たとえ、どんなに困難な場面に出くわしても、常に努力され、佐藤先生を信じ、必ず克服されていかれます。
この結果、遂に「許可」を勝ち取ることができましたし、新卒の留学生による在留資格変更手続で「5年」の在留期間を得られるまでになりました。
今では、この成果は競合他社では真似のできない、強力な武器・財産となりましたし、留学生採用において、大きな実績です。
先生も「この会社様には、どんどん優秀な留学生が集まってきている」と、力がこもります。
今年も、4月の入社に向け、採用した新卒留学生全員の「許可」を目指し、在留資格変更手続を進めています。
佐藤先生、明天開始去札幌出差。這週初也出差去了仙台。真是、辛苦辛苦!(^^)
在日本、一般都是女生送給男生巧克力、可是在中国、這個情人節就有所不同。
皆様、中国語で「情人節」分かりますか??
佐藤先生、お客様からバレンタインデーのチョコレートを頂き、めちゃめちゃ喜んでます (^_^)V
こちら、会社のお客様です。もう何年も私たち佐藤行政書士事務所で、ビザ申請手続を担当させていただいてます。
佐藤先生「実は…」と言いながら、こんなことを話してくださいました(*^_^*)
随分昔の話ですが、お客様から、ご相談をお受けした後、はじめてご依頼をお引き受けする際、先生、物凄く悩まれたそうです。
それまでの会社様は、外国人の在留資格管理に深刻な問題がありましたし、お客様の中心となる職務内容は、一般的には、在留資格該当性が無い、許可を受けることができない職種と言われており、その中でも典型例とされている分野です。
佐藤先生、お客様から説明をお聞きすると、一般の評価とは反対で、正面から在留資格該当性を立証していくことで、許可を得られる見込みはあると感じられたそうです。しかし、現状の入管実務とは真逆であり、この逆境を越えるには、会社様も大変な労力を伴わなければなりません。
どれだけ難しいことに挑戦しようとしているのか分かってもらえるか、まして、大きな組織の会社様ですので、どこまで会社全体の理解を得られるか、分かりません。
その中で、本当に頑張ってくださっている人事の女性ご担当者様がいらっしゃいます。今に至るまで、本当に熱心に、ずっと情熱を傾けてくださっています。このご担当者様が居られるからこそ、佐藤先生も受任されました。
たとえ、どんなに困難な場面に出くわしても、常に努力され、佐藤先生を信じ、必ず克服されていかれます。
この結果、遂に「許可」を勝ち取ることができましたし、新卒の留学生による在留資格変更手続で「5年」の在留期間を得られるまでになりました。
今では、この成果は競合他社では真似のできない、強力な武器・財産となりましたし、留学生採用において、大きな実績です。
先生も「この会社様には、どんどん優秀な留学生が集まってきている」と、力がこもります。
今年も、4月の入社に向け、採用した新卒留学生全員の「許可」を目指し、在留資格変更手続を進めています。
佐藤先生、明天開始去札幌出差。這週初也出差去了仙台。真是、辛苦辛苦!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:36| 行政書士秘書の日記
2018年02月14日
もう直ぐ春節ですね〜松山出張
大家好!!(^_^)/
馬上就是春節了。今年是後天的十六日。在日本的生活長久、都沒有実感了、不知大家怎様??
佐藤先生、松山出張から戻られましたので、今回のブログ「秘書日記」は、そのご報告です(*^_^*)
お客様は、愛媛県松山市に本社を構える会社様です。ベトナムに子会社があり、日本とベトナムを繋いで、テレビ会議を行うことが、今回の出張の一番の目的です。
もともとご本人様は、日本での留学を経て、お客様の松山本社で勤務されていました。しかし、地元の行政書士先生が担当された技術・人文知識・国際業務ビザの更新手続が不許可となり、まさに文字通り、ある日突然、ベトナムへの帰国が決まりました。
佐藤先生曰く「地元先生が、しっかりと助言し、指導していれば、こんな事にはならなかった」と。
先生は、入国管理局が本件をここまで厳しく捉えるのは、地元先生がお客様へしっかりと事案の説明や申請指導をしないまま、中途半端に依頼を処理(申請)してしまったから。その結果、入国管理局に不信や誤解を与えることになり、深い溝が生じてしまったと仰られます。
突然の帰国から、もう2年近くも経過します。
これまで、会社の責任者様が、東京に在る私たち佐藤行政書士事務所を尋ねてくださったり、何度も、対応策を議論してきました。今回は、その最終会議です。ベトナム側も参加して、テレビ会議で、今後の方針を最終決定します。
先生「方針は固まった。あとは、結果を目指すだけ」「まさに、お客様の人生、それを掛けての真剣勝負だ」と話されます。
先生、ランチに、カレー屋さんへ行かれた様子です (^_^)V
佐藤先生は青山学院大学法学部のご卒業なのですが、大学生の頃、よく食べに行かれた学校近くのカレー屋さんが大好きだったそうです。
現在は、その渋谷に在ったお店は無くなってしまったのですが、偶然ネットで、同じ名前、しかもロゴマークまで全く同じお店が松山に在ることを発見されたそうなのです。
どうしても、気になって仕方なく、お昼の時間に、このお店へ、一人でランチに出掛けられたそうです。
なんと、定休日です(>﹏<)先生「営業日とかも、きちんと調べておいたんだよ」って。
私、余程ガッカリされていると思ったのですが、なんと先生「また今度、松山に来る楽しみが1つ増えた」らしいです。
佐藤先生の前向き過ぎる思考には、毎回ビックリしてしまいます。こちらのカレー屋さんの話題も、いつかの機会に、続きをご紹介したいと思います!(^^)
就職已定的留学生当中、一定会有很多在ー上春節回国的各位。我也ー着気分包包餃子!?
馬上就是春節了。今年是後天的十六日。在日本的生活長久、都沒有実感了、不知大家怎様??
佐藤先生、松山出張から戻られましたので、今回のブログ「秘書日記」は、そのご報告です(*^_^*)
お客様は、愛媛県松山市に本社を構える会社様です。ベトナムに子会社があり、日本とベトナムを繋いで、テレビ会議を行うことが、今回の出張の一番の目的です。
もともとご本人様は、日本での留学を経て、お客様の松山本社で勤務されていました。しかし、地元の行政書士先生が担当された技術・人文知識・国際業務ビザの更新手続が不許可となり、まさに文字通り、ある日突然、ベトナムへの帰国が決まりました。
佐藤先生曰く「地元先生が、しっかりと助言し、指導していれば、こんな事にはならなかった」と。
先生は、入国管理局が本件をここまで厳しく捉えるのは、地元先生がお客様へしっかりと事案の説明や申請指導をしないまま、中途半端に依頼を処理(申請)してしまったから。その結果、入国管理局に不信や誤解を与えることになり、深い溝が生じてしまったと仰られます。
突然の帰国から、もう2年近くも経過します。
これまで、会社の責任者様が、東京に在る私たち佐藤行政書士事務所を尋ねてくださったり、何度も、対応策を議論してきました。今回は、その最終会議です。ベトナム側も参加して、テレビ会議で、今後の方針を最終決定します。
先生「方針は固まった。あとは、結果を目指すだけ」「まさに、お客様の人生、それを掛けての真剣勝負だ」と話されます。
先生、ランチに、カレー屋さんへ行かれた様子です (^_^)V
佐藤先生は青山学院大学法学部のご卒業なのですが、大学生の頃、よく食べに行かれた学校近くのカレー屋さんが大好きだったそうです。
現在は、その渋谷に在ったお店は無くなってしまったのですが、偶然ネットで、同じ名前、しかもロゴマークまで全く同じお店が松山に在ることを発見されたそうなのです。
どうしても、気になって仕方なく、お昼の時間に、このお店へ、一人でランチに出掛けられたそうです。
なんと、定休日です(>﹏<)先生「営業日とかも、きちんと調べておいたんだよ」って。
私、余程ガッカリされていると思ったのですが、なんと先生「また今度、松山に来る楽しみが1つ増えた」らしいです。
佐藤先生の前向き過ぎる思考には、毎回ビックリしてしまいます。こちらのカレー屋さんの話題も、いつかの機会に、続きをご紹介したいと思います!(^^)
就職已定的留学生当中、一定会有很多在ー上春節回国的各位。我也ー着気分包包餃子!?
posted by ビザ・バンク at 17:57| 行政書士秘書の日記