2024年07月10日

無駄話も大事ですね。

大家好(^^)

佐藤先生、剛剛在事務所参加在線培訓。

今回のブログ「秘書日記」では、最近、私たち佐藤行政書士事務所でご相談をお受けしました中から、ご紹介したいと思います。

ご相談者様は会社のお客様で、ただいま、はじめての外国人採用に向けて準備を進められています。

お客様は、特殊な機械を扱う専門性の高い技術職の人材を探されていますので、技術・人文知識・国際業務ビザの在留資格が該当します。

ところが、何度目かのご相談で、たまたま世間話のように上がった話題の中に、佐藤先生、とても気になった事柄がありました。

こちらの会社様は、グループ全体で事業を展開していて、世界中に関連会社のネットワークを築かれています。

今回の外国人採用も、このネットワークを活用して、世界中から人材を募集されようとしています。

その中で、たまたま話題に上がったグループ内の関連会社が日系人の多いことで有名な国に所在していたのです。

有望な候補先の1つだったようですし、佐藤先生、気になって仕方がありません。と言うのも「ビザ」の分野で日系人は特殊な位置付けになるからです。

全ての日系人が当てはまる訳ではありませんが、日系人であれば、まずは定住者ビザを検討することになります。

この定住者ビザが許可されれば、配偶者ビザと同じように就労制限がありません。

それに、技術・人文知識・国際業務ビザのように学歴や実務経験の経歴要件はありませんから、現地での人選方法が全く変わってきます。

有望な人材が見付かっても、技術・人文知識・国際業務ビザでは、学歴や実務経験を充たさず、諦めなければならないことがあります。

しかし、もしその人材が日系人であれば、定住者ビザによって許可される可能性が出てきます。

必ずしも全ての日系人が定住者ビザを許可される訳ではありませんし、何世かによっても要件は違います。

それでも、特殊性の高い人材であれば、なおさら選択肢が増えることは会社様にとってプラスになります。

実は、佐藤先生、おしゃべりが大好きなんです(>﹏<)

私から見ていても、時々無駄な話をしているなと思うことはあるのですが・・・(`д´ ╬ )

そこから生まれるビジネスチャンスもたくさんありますから、大目に見なければ、ですね (^_^)V

如今、培訓和研修会都変成了在線。
很是方便的時代了!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:24| 行政書士秘書の日記

2024年07月03日

高度専門職ビザの使い道

大家好!!(^_^)/

新紙幣今天開始発行了。不知何時能到我的手里?

皆様、高度専門職ビザをご存知ですか??

高度専門職ビザは、高度外国人材を対象とした在留資格で、第1号と第2号から成り立っています。

高度専門職1号ビザで一定期間を経ると高度専門職2号ビザへ在留資格の変更申請を行うことができます。

私と同国の中国人の皆皆は、おそらく、この高度専門職ビザが大好きですね。きっと「高度」や「専門」と言う響きに憧れるのだと思います。

最近は、私たち佐藤行政書士事務所の周りでは落ち着いてきましたが、以前は、次から次と高度専門職ビザのご相談が寄せられました。しかも中国人ばかりです。

私も、憧れの高度専門職ビザを手にしたい気持ちはよく分かります。しかし、一旦手に入れると、そこで満足してしまうのかもしれません。

私たちの事務所のお客様では、高度専門職2号ビザへ在留資格変更を希望される方はまずいらっしゃいません。目標は何と言っても永住ビザです。

そんな中、時々、高度専門職1号ビザの在留資格を維持されたまま、永住申請をしないお客様もいらっしゃいます。

先日、お会いした中国人同士のご夫婦も、お一人は永住ビザですが、他方はあえて高度専門職1号ビザのままです。

ん、なるほど!これは戦略的(!)に、そのように練られているのだと思います (^_^)V

永住ビザになく、高度専門職ビザのみがもっている特徴がありますが、最大のポイントの1つは、何と言っても「親の帯同」です。

中国では、夫婦共働きだったり、様々な理由から、両親が孫の子育てを支援することは普通ですし、ごく当たり前になっています。

ですから、母国中国の両親を呼び寄せて、子育ての支援をしてもらうためには、高度専門職ビザが必要になります。永住ビザではダメです。

全ての高度専門職ビザで可能な訳ではありませんが、一定の条件を満たせば「親の帯同」を実現できます。

なるほど私たちの事務所のお客様で、中国人同士のご夫婦を思い浮かべてみますと・・・。

たしかに永住者同士のご夫婦が一番多そうですが、皆様、それぞれ相応しい組み合わせを選んでおられますね。

白天有事出去、去了ATM、但還像往常一様是福澤諭吉先生!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:09| 行政書士秘書の日記