2015年11月18日

高度専門職ビザと永住ビザ

大家好!!!

佐藤先生、今天一天外出、剛剛才回事務所。

最近、私たち佐藤行政書士事務所では、ご相談で、以前よりも「高度専門職ビザ」の話題が挙がるように感じます。

とくに、私と同じ中国人のお客様とお話していると、一流大学の大学院を卒業されて、上場企業などの大きな会社に就職された方々の間では、本当によく高度専門職ビザの話題となります(*∩_∩*)

同じ境遇のご友人など、周りの親しくされている方々が、どんどん高度専門職ビザを手にされているそうで、ちょっとしたブームのように感じます。

この高度専門職ビザが許可されるためには、ポイント制により計算した合計点が一定点数に達することが必要です。そして、このポイントは「学歴」、「職歴」、「年収」などの項目ごとに与えられる仕組みとなっています。

法務省は、この「高度人材ポイント制」で、より多くの優秀な外国人を受入れようとしているのですが、これまでは、国として目標としている数値に、なかなか届いていかなかったようです。

そのため、優遇内容を充実させたり、あるいは、ポイント制自体を見直して、高度人材の認定要件を緩和してきました。その結果、たとえば、留学生として、有名大学の大学院で修士号や博士号を取得し、一流企業に就職されたような方々では、ちょうど、このポイント制をクリアして、高度専門職ビザの要件にあてはまるようになってきていると思います。

先日、佐藤先生が、ご相談をお受けしたお客様も、ちょうどこのような経歴の方です。先生、このお客様とは、もう何年もお知り合いですが、以前には、この話題、全く挙がりもしませんでした。お客様自身も「自分の周りでも、最近ブームな気がします。自分もブームに乗ってしまっているような気がして・・・・」と話されていたそうです。

私たちの事務所で、ご相談をお受けしているお客様の様子を拝見していると、やはり、最終的な目標を永住ビザ(あるいは、状況によって帰化申請)とされている方々は、とても多くいらっしゃいます。

ブームに乗って、高度専門職ビザを目指しても、意味がなかったり、無駄になってしまう場面もあります。逆に、高度専門職ビザのメリットがあてはまるお客様も、もちろん、いらっしゃいます。

高度専門職ビザ永住ビザ、それぞれの特徴を見極めて、どうぞ、ご自身にとって、最も相応しいビザ獲得への方針を設計してください。

佐藤先生也説、既然有二個制度、需理解其各自的特征、最大限度的活用他們的好処!(^^)
posted by ビザ・バンク at 19:14| 行政書士秘書の日記