2017年09月13日

永住ビザと滞在期間

大家好!!(^_^)/

看了日歴、才査覚到、今天原来是「世界的法的日子」!!

前回のブログ「秘書日記」では、私たち佐藤行政書士事務所で相談をお受けしている永住ビザの事例をお話しましたが、今回も引き続き、もう少しご紹介したいと思います。

佐藤先生、永住ビザに関連するご相談の際は、お客様から、滞在期間について、詳しくお聞きになられます。

永住ビザ申請では、10年以上在留していることが原則ですが、たとえば、定住者ビザや国への貢献が認められる事案では5年以上、その他日本人の配偶者や実子の場合等々でも、特例により、期間が短縮されています。

お客様は、もちろん当然ですが、この「10年」とか「5年」という期間にとても敏感で、意識されています。

ですので、日本に来られてから「〇年〇ヵ月」という期間は、よくご存じなのですが、他方、本国へ一時帰国されたり、第三国へ出国されていた機会は、あまり意識されていない方が多いです。

佐藤先生、永住ビザ申請を受任されると、お客様の正確な出入国歴を調査されます。そうすると、ご本人様が想像されている以上に、出国している期間が長いことが判明することもあります。

実に様々ですが、出国回数は少ないものの1回が数ヵ月〜1年単位であったり、1回あたり数日から10数日程度を頻繁に繰り返されているお客様もいらっしゃいます。

また、このことが、在留中の全般に及んでいる事案、反対に、特定の時期に集中されているケースもあります。

佐藤先生「期間を判断するにあたって、この外国に居る時間を厳密に差し引く訳ではないけれども、回数が多かったり、期間が長い場合は、注意が必要だよ」と話されます。

お客様が、出国される理由も様々です。たとえば、留学生のとき、寂しくてホームシックで、長い間休学した。家族を介護するため、仕事上の理由、婚活などなど。事案の数だけ、無制限なくらいです。

佐藤先生「このような場面では、出国理由が非常に重要。その渡航が、お客様ご自身の意思に基づくものか、それとも、お客様の意思ではどうすることもできないことか、という視点が大きなポイントになる」と話されます。

たとえば、同じ仕事上の理由であっても、会社の命令で、止むを得ず出張に行かなければならないのか、それとも、ご自身の商売で、取引先との親睦が目的、というのでは、事情が大きく異なります。

ただ、先生が仰られているのは「たとえ、お客様の意思ではどうすることもできない場面でも、そのことを客観的な資料等に基づいて立証できなければならない」と。

立証責任は申請人側にあるのだから、自己に有利な事実認定を得ようとするならば、申請人側で、積極的な主張立証活動を行うことが必要だと話されます。

佐藤先生、今天才康復、一直到昨天、在発高焼的状態下、也来事務所。還請多々保重!(^^)
posted by ビザ・バンク at 17:50| 行政書士秘書の日記