2019年05月15日

永住ビザと卒業

大家好 o(^_^)o

佐藤先生、今天一天、一直在事務所里開会(*^_^*)

私たち佐藤行政書士事務所では、ここ最近、永住ビザ申請のご依頼を随分多くお受けしています。

もちろん、新規のお客様で、初めてのご依頼として永住ビザを受任することもありますが、やはり永住ビザでは、これまで引続きご依頼を受けているお客様が多いです。

以前に、ある行政書士先生が、永住ビザ申請のことを「卒業」と仰られていましたが、何となく、そのお気持ちが分かります。

在留資格認定証明書申請在留資格変更申請などを切欠に、私たちの事務所で、お客様のビザ手続を担当させていただくことになり、その後、何度かビザ更新手続を経ていきます。

その間、定期的にご面談をして、その時々のご様子をお聞きします。どんどん日本社会に慣れてこられ、日本語も上達されていることがとても良く伝わります。

初めてお会いした時とは随分雰囲気が変ってきていて、永住ビザ申請の頃には、自信というか、ドッシリとした様子を頼もしく感じることも多々あります。やはり「卒業」という言葉が当てはまるのかもしれません。

ところで、そんな永住ビザ申請ですが、現在「永住許可に関するガイドライン」を一部改正する手続が行われているところです。GW直前に、パブリックコメントの意見募集が終了しました。

佐藤先生、今回の改正の大きなポイントは2つあると仰います。

そのうちの1つは、新しい在留資格「特定技能」に対応するもので、特定技能1号ビザの間は、永住許可の滞在期間にカウントされないというものです。

先生曰く「これは、昨年11月の安倍総理の国会での答弁を踏まえた内容だろう」と。

当時の入管法改正案に関連して、国会で、安倍総理が新在留資格の永住許可は「ハードルはかなり高い」と発言されたことが、この永住ガイドラインの改正として表れているのだろうと話されます。

ただ、先生のお考えでは、今回の改正で重要な点は、2つの大きなポイントのうち、もう一方の側のようです。

私が見る限りでは、何が実際に変ったのか、新旧両者を並べても違いが分からないのですが、先生は、そのように話されます。

一見すると、違いがよく分かりませんが、実務でどのように運用されていくかによって、意味が大きく異なってくる可能性があります。

今回改正される永住ガイドラインが、今後どのように運用されていくのか、しっかり見極めていきたいと思います。

このブログ「秘書日記」でも、何か取り上げられるテーマがありましたら、是非ご報告させていただきます (^_^)V

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事務所の敷地に咲いているツツジの花が、只今ちょうど見頃です!!!

大家知道嗎?漢字写為躑躅 (◎o◎)/
順便説一下、中国語叫映山紅。這個大家也知道嗎??
posted by ビザ・バンク at 18:10| 行政書士秘書の日記