2019年05月22日

お別れです!?

大家好!! (^_−)−☆

昨天、下了一場好大的雨、大家還好嘛?

突然ですが・・・。

佐藤先生は、今から20年以上も前、1997年7月に会社を起業されて、その半年後に行政書士登録されました。

起業した当初は、自宅と事務所が一緒で、パソコンや携帯電話も持っていませんでした。

はじめてのパソコンは、Windows98が世に出た時、大学時代のご友人とお揃いで購入したNEC製ノートパソコンだったそうです。

先生「仕事がたくさんある訳ではないし、お金に余裕がある訳でもなかったから、かなり清水の舞台から飛び降りる思いだった」と話されます。

当時は、電話回線でネット接続していた時代でしたし、なんでFAXを使わないで、わざわざメールで送信するの?という感覚です。

いま、会社設立当時からの名刺の記録が残っているのですが、佐藤先生の初めての名刺には、メールアドレスは印字されていませんでした。

そんなPC黎明期の中で、佐藤先生はノートパソコンと合わせて、当時としては、かなりハイスペックのプリンターまで購入されました。

先生曰く「めちゃめちゃ高かったよ。でもプロとして、見た目にもしっかりとした書類を作りたかったからね」と。

当時、個人事務所で使うプリンター(※複合機なんてありません!)と言えば、感熱紙か、せいぜい小型でA4サイズまでのインクジェットプリンターだったそうです。

それが、当時高価だったキャノン製のA3サイズまで印刷できるレーザープリンターを購入されました。周囲には、そんな高価なものは必要ないと言われたそうですが、佐藤先生にとっては、A3まで印刷できる貴重さと、レーザーの仕上がりが格別でした。

そのプリンターが、ついこの間まで、先生のデスクの横に置いてありました。「思い出がぎっしり詰まっているから」なんだそうです。

もちろん「現役」ではありません。消耗品が製造されていませんし、端子も違うので、いまのパソコンとは接続できません。

私が佐藤行政書士事務所で働くようになってから、一度も使ったことは無いですし、以前は、どうしてこんなに古いプリンターがあるのかも知りませんでした。

でも、それが、とうとうお別れ(=廃棄)することになりました。

正直に言えば、凄く「邪魔」(>﹏<)なのです。いま事務所には、大型の複合機からデスクサイドの複合機まで用途ごとにあって、使わない古びたプリンターが先生の脇という「一等地」を占領しているのは、とても不便です。

先日、ちょうど良い機会があったので、佐藤先生に「廃棄」を提案してみたのですが、案の定、即NGでした。

それでも、このタイミングで廃棄しないと、いつまでもこのままです。思い出は写真の中に残すことを再提案し、あとは、法律家らしく民主的に解決を図ります (◎o◎)/

その結果、賛成多数で「廃棄」(=お別れ)が可決。お蔭様で、空きスペースを有効活用できるようになりました。

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佐藤先生には、ちょっと気の毒な思いもありますが、誰かがやらねばなりません・・・(`д´ ╬ ) ちなみに、冒頭のNEC製ノートパソコンはまだしっかり鎮座してます (^_^)V

雨過天晴、今天開始温度漸漸上升。請保重!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:04| 行政書士秘書の日記