2020年07月29日

ついに永住ビザです。

大家好!!(^_^)/

昨天、在事務所的付近、第一次聴到今年的蝉叫声。
盛夏了 (^_^)V

今週は月曜日から、とても嬉しい出来事がありました。

私たち佐藤行政書士事務所で、もう10年も前からビザ申請手続を担当させていただいているお客様、ついに永住ビザが許可されました。

こちらのお客様、私と同じ中国出身の元留学生で、大学卒業後に、起業されたやり手の女性社長様です(*^_^*)

私たちの事務所では、起業当初から、ずっと経営・管理ビザ(当時は投資・経営ビザ)への在留資格変更手続在留期間更新手続を担当させていただきました。

今では事業の柱も増えて、力強く感じますが、山あり谷ありと言うか、決して平たんな道のりではなく、大きな赤字を計上したこともありました。

同じ中国出身のご主人様も元留学生、新卒時にIT会社に就職されましたが、数年後、奥様の会社へ転職(!?)、呼び戻されました。

佐藤先生「あの時から、夫婦間の上下関係が完全に決まったね」と仰います。

奥様はやり手女社長のボスで、ご主人様はIT担当の技術者ですが万年の部下、役員でもありません(>﹏<)

数年前に、会社の業績が連続して、とても良い時期がありました。社長様は、さらに多額の融資を受けることも念頭に、新たな事業展開を模索されていました。

当時は業績好調で、まさに永住ビザ申請の絶好のタイミングでした。ただ、様々な条件や事情などを考えると、ご夫婦揃ってではなく、お一人ずつでの方針となりました。

この場面で、社長様は迷わずご主人様から進めることを決め、ご自身は後回しにされました。ご主人様の永住ビザ申請も、お話したいエピソードがたくさんあるので、また別の機会に取り上げたいと思います。

ご主人様の永住ビザは、予定通りに許可されましたが、その直後から、とても厳しい時期が続きました。売上が連続して落込み、大幅な減給も断行されました。赤字決算との戦いです。

そんな中、佐藤先生は、社長様に経営・管理ビザから永住者の配偶者ビザ在留資格変更手続を行うように勧められました。

しかし、社長様の答えはNOです。私の知る限り、ビザ申請手続で、社長様は、佐藤先生からの助言や指導を全て尊重されます。どんなに厳しいことでも、社長様は100%先生の方針に従ってこられました。

でも、これだけは唯一NOです。永住者の配偶者ビザでは、永住者=ご主人様が本体者であって、社長様は、あくまで本体者の配偶者という立場に過ぎません。

ご自身がトップとして全てを決断し、責任を負うのであって、絶対に曲げられない一線があるように感じます。

永住者の配偶者ビザでは、どうしても主体的ではないのだと思います。あの大変なときに永住者の配偶者ビザへ逃げる道はあったはずです。それでも、この姿勢は絶対に崩されません。

社長様は経営・管理ビザに拘り、その経営者として、経営・管理ビザから永住ビザへ在留資格を変更することに拘ります。

佐藤先生「僕が見ている限り“拘る”と言うより、はじめからこの道以外は存在してないように思う」と話されます。

いよいよ遂に、ご自身の経営者としての力で、永住ビザを掴まれました。私たち職員一同、本当に嬉しく心よりお祝い申し上げます m(_ _)m

佐藤先生 立刻做了第一報告。社長説、緊張但很感謝、真的感覚是很重的語言。
posted by ビザ・バンク at 18:09| 行政書士秘書の日記