2020年09月16日

資格外活動違反事件。

大家好!!(^_^)/

最近、我們事務所所在地的東京、天気変得涼了。炎熱不知会不会這様結束??

つい先日、東京近郊ではとても有名な中華料理店で、資格外活動違反によって、7人の中国人従業員が逮捕されたことが報道されました。

報道によると、この7人は大学や専門学校を卒業した元留学生だそうです。在留資格変更手続を経て、技術・人文知識・国際業務ビザを許可されていました。

この資格外活動違反は様々な場面で登場します。

今回の中華料理店の場面では、詳細は報道されていませんでしたが、佐藤先生「おそらくホールスタッフで料理を提供したり、注文を受けていたと思うよ」と話されます。

このような場面で、よくあるケースとしては、通訳やマーケティング、海外への業務開発などの名目で、卒業予定の留学生を採用したにも拘わらず、実際には、厨房やホールスタッフとして就労させていることがあります。

私たち佐藤行政書士事務所でも、こう言った場面で、転職希望のご本人様や会社様から、たくさんのご相談をお受けしてきました。

今回の事件が話題になったのは、中華料理の有名店(私たちの事務所の近くにもお店があります)で起きたからでもありますが、先生「全然驚かない」と仰います。

これまでお受けしたご相談の中でも、外食チェーンの超有名企業であったり、大手の上場企業も極当たり前のように登場します。

もちろん入管当局側でも、おそらく調査が行なわれていて、情報把握や記録の分析なども進んでいると思います。

佐藤先生、以前のご相談で技術・人文知識・国際業務ビザが許可された当時の記録を調査されたことがあります。

就職先の会社は東証1部上場の一流企業、しっかりとした採用理由書や労働関係の資料も充実した申請書類が提出されていました。佐藤先生もお名前をご存知の行政書士先生が担当されていましたが、それなのに、何故か許可期間が「1年」という結果です。

ご相談者様は、採用面接の時に、担当者の方から「我が社は将来、あなたの母国で事業展開する計画がある。進出の際には、立上げメンバーとして、母国で活躍してほしい」と言われ、就職を決意したそうです。

配属は本部の国際開発部門のはずですが、お店のホールやキッチン担当。現場を知るため、まずは社内研修からと言われたのですが、いつまで経っても、本部に呼ばれることはありませんでした。

ただ、何とも分からないこともあります。

別の事案では、無関心というか、全く分かっていないような会社もあります。採用担当者の方から「働けるビザを用意してきたら採用する」と言われただけ、全てビザ申請手続を自分自身で行うように言われました。

留学生の間は、外食チェーン店舗のホールでアルバイトしていましたが、このまま就職はできません。私も元留学生ですから、そのようなことが出来ないこと、当のご本人も分かっていることくらい想像できます。

それでも、どうにか就職したいと、もっともらしい(嘘)の書類を自作して、会社からはめくら判をもらって、ご本人で在留資格変更手続を申請したというケースです。

様々な場面の中、常に留学生が「被害者」とは思えませんし、大企業の看板まで掲げているのに、外国人従業員の在留資格管理が杜撰な会社もあります。

今回の事件が、どのような場面なのかは分かりません。

報道によれば、7人のうち4人は容疑を認めて、残り3人は「上司の指示でやっていた」と供述しているそうです。

なんとも複雑な思いです。しかし、いずれにしても「バレなければアリだ」という考えは、決して持ってはいけないと強く感じます。

週末是四連休。我打算在出差時休憩 (^_^)V

<お知らせ>
このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、来週は、佐藤先生の大阪出張へ同行するため、お休みします。
posted by ビザ・バンク at 18:01| 行政書士秘書の日記