2020年12月02日

実子ビザのお客様

大家好!!!

已経是十二月了。与往常的年末会截然不同。

今回は、私たち佐藤行政書士事務所でビザ申請手続を担当させていただいて、もう10年近くになる若い女性のお客様のお話です(*^_^*)

こちらは東南アジア出身のお客様で、お父様は日本人。現地で小学校を卒業後、中学生のとき来日されました。

お父様が日本人ですから、ご本人も日本人ではないか?と疑問が湧くのですが、お客様は外国籍、実子ビザ在留資格「日本人の配偶者等」)で在留されています。

親御様が日本人なのに、そのお子様は外国籍というのは珍しいことではなくて、私たちの事務所でも、これまで、たくさんお受けしてきました。

日本の国籍法が昭和59年12月まで父系血統主義を採用していたため、外国人父と日本人母の間に生まれた子には日本国籍が与えられませんでした。30歳代半ば以上で母親が日本人の方は、このケースに該当します。

今回のお客様は、お父様が日本人ですし、国籍法の問題ではありませんが、様々な事情の中で、ご本人は外国籍という場面が起こります。

佐藤先生が初めてお客様とお会いになったのは、もう10年近く前のことで、お父様に連れられて、事務所へお越しになられました。

先生「その時のことをはっきり覚えているよ。全く日本語が喋れなくて、お父様が全部通訳したんだ」と。

その後、日本の公立中学校に入学して、放課後は日本語補講の特別授業でした。それから、普通科の私立高校へ進学されました。

お客様ご家族はとても仲が良くて、いつも毎回、お父様とお母様と3人揃って、私たちの事務所へお見えになられました。

先生「高校に進学した頃だったかな、お母様の通訳をするようになったよ」と話されます。

子供さんの語学力は驚くばかりで、どんどん成長していきます。同級生たちと一緒に一般受験して、希望の女子大に進学されました。

この頃になると、もう全く日本人の女子大生と同じですし、日本語も200%くらいネイティブスピーカーになりました・・・ (◎o◎)/

今でも、お母様とは母国語で会話されていますし、語学力を維持されているので、羨ましいくらい完璧なバイリンガルになられました。

先生、お客様の大学卒業後も、オンラインツールでミーティングされたり、最近の様子もご存知です。

それでも先日、在留期間更新手続のために事務所でお会いできたことが嬉しいようで「もう完全にOLさんだ」と大喜びです。

加えて、今回、初めてお客様一人で事務所にお見えになられたことも、感慨深げな様子です。

社会人になりましたら、ビザのことも自分で考えて、ご両親を頼らないことになったそうです。

こうなると佐藤先生、もう完全に「パパ」の心境です!?

全く言葉が出来ないときから、ずっと見守ってきて、いまや完璧なバイリンガルとして社会で活躍できるまでになったことが、本当に嬉しいのだと仰います!(^^)

問巻調査結果、大約90%的公司将不会挙行忘年会。真的很担心、将来会怎様。
posted by ビザ・バンク at 18:04| 行政書士秘書の日記