2022年04月20日

事業の継続性とは?

大家好!!(^_^)/

佐藤先生、今天一天外出、去有楽町。
差不多快到回来的時間了(*^_^*)

今回のブログ「秘書日記」では、久しぶりに経営管理ビザの話題を取り上げたいと思います。

私たち佐藤行政書士事務所では、只今経営管理ビザ在留期間更新手続を受任していることもあり、このテーマを考えてみました。

経営管理ビザの在留資格をずっと安定的に維持していくのは、とても大変なように感じます。会社には良い時もあれば悪い時もあるからです。

私たちのお客様には、経営管理ビザから永住ビザへステップアップされた社長様もたくさんいらっしゃいます。

そんな成功者の社長様でさえ、もし永住ビザへ変更せず経営管理ビザのままだったら、在留資格を維持できただろうかと不安に思うような時期があります。

佐藤先生「経営管理ビザは、経営者のためのビザだから経営者として相応しいかどうかが問われる」と話されます。

この言葉の意味には、いくつかのポイントが含まれていると思いますが、その中の1つとして「事業の継続性」という観点があるはずです。

経営者に求められる能力として、会社を継続的に維持運営していくことが出来るかどうかは重要な要素です。

だからこそ、ご相談者様の中には「決算が赤字になると在留期間を更新できない」と不安に思われている方もいらっしゃいます。

実際、コロナ禍の状態では、苦戦されている会社様も多く、私たちの事務所でも赤字の決算書を目にする機会が少なくありません。

ただ、1回の赤字で「アウト」になってしまうのはあまりにも厳し過ぎますし、現実的ではありません。

先生も「1回の赤字ではなくて、過去からの積み上げで、累積的に赤字になる状態が問題」と仰います。

1回限りの決算と言う「点」の評価ではなくて、過去からの連続で資本金が目減りしていくこと、さらには資本金を食い潰してしまう状態が問題になる、と話されます。

やはり、こういった場面では、決算書をしっかりと読込める能力が重要になりますし、その決算書から「事業の継続性」という観点をいかに導き出すことができるかが大きなポイントになるはずです。

経営管理ビザ在留期間更新手続には、この「事業の継続性」をしっかりと判断していくことがとても大切です。

佐藤先生も、あまり見慣れない決算内容や特殊な事例の場面では、士業仲間の税理士先生へアドバイスを求めたり、分析してもらうようにしています。

東京以外的顧客也許很難理解、有楽町是銀座的隣町。有楽町是千代田区、銀座是中央区!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:01| 行政書士秘書の日記