2022年06月08日

在留届をご存知ですか?

大家好!!(^_^)/

佐藤先生、今天一早去東京入管局了 (^_^)V

皆様「在留届」のことをご存知ですか?

この「在留届」は、私たち外国人ではなくて、海外で生活している日本人の方に関係する制度です。

外国に居住されている日本人の方が、お住まいを管轄する地域の日本国大使館・総領事館で行う手続になります。

在留届には、氏名、本籍、海外での住所、留守宅などの連絡先、パスポート番号、同居家族などを記入して、提出します。

ですので、届出があれば、万一、現地で事件や事故、災害などに遭遇しても、日本国大使館・総領事館から安否の確認、救援活動、日本の留守宅への連絡等を迅速に行なうことができます。

佐藤先生も、日本の入国管理局で在留資格手続を申請する際に、時々、立証資料として在留届の証明を提出することがあります。

たとえば、配偶者ビザ在留資格認定証明書交付申請で、現地にご夫婦揃って居住されていたり、日本人配偶者が、現地に生活拠点を置いている場面などがあります。

先生「個々のケースごとに、使い方は様々だよ」と仰っている通り、お客様の場面場面によって、在留証明書の活用の仕方は万別です。

しかしこれが、最近、なかな用意することが難しくなってきています。コロナ禍の影響です。

在留証明を取得するためには、原則として管轄の日本国大使館・総領事館へご本人が出向いて、手続を行わなければなりません。

先日も、オセアニアにお住いのお客様にご用意していただこうかと検討していたのですが断念しました。

最寄の日本国総領事館まで、飛行機で片道4時間掛かるばかりか、指定された施設での隔離もあります。それに、突然州境が閉鎖される可能性があり、その場合には、いつ自宅へ戻れるかも分かりません。

佐藤先生、散々悩まれていました。先生には、日本の入国管理局で在留資格手続を申請する際に、在留証明を提出したい理由があります。

でも、お客様がこのような危険をしたり、ご家族の方を心配させてまで手に入れることは避けなければなりません。

先生、悩んだ結果、同じ目的を達成できる別の方法がひらめいたご様子で、その準備を始められました。

いまはコロナ禍の影響がどこで起きるのか、全く予測が立ちません。いつでも柔軟に、臨機応変に対処できることが大切なように感じます。

天気又変得涼了。挺舒服、不過還請注意身体!(^^)
posted by ビザ・バンク at 18:04| 行政書士秘書の日記