2022年06月15日

考察〜留学生の就職状況

大家好!!(^_^)/

今天是暑中問候的日子!!大家聴説過嗎??

先日(>>こちら)のブログ「秘書日記」で、最新の統計資料をもとに「留学生の就職状況」をご紹介しました。

佐藤先生にも、この統計資料を見て戴いたところ「僕なりにも注目点があるよ」と話してくださいました。

先生が一番注目されていたのは、在留資格別で技術・人文知識・国際業務ビザが全体の90%を割り込んだことのようです。

私も留学生だった当時、大学卒業後は留学ビザから技術ビザへ在留資格を変更しましたが、その頃、就労ビザと言えば、皆、技術ビザか人文知識・国際業務ビザを考えていたと思います。

今でも9割近くを占めているので、留学生が目指す在留資格は、もちろんこの技術・人文知識・国際業務ビザが圧倒的です。

しかし、留学生も多様化していて、最終学歴が専門学校の割合が増えている一方で、大学院で「博士」の方も増えています。

そうすると、留学ビザからいきなり教授ビザへ在留資格を変更される留学生の方も増えてきています。

また特筆すべきは、特定活動ビザが3倍近くも増加していることです。

この特定活動ビザは、様々な活動ごとに細分化されているので、個々の活動内容までは、こちらの統計からは分かりません。出入国在留管理庁も、それぞれの活動内容までは調査していないようです。

ただやはり、以前にご紹介した「就職活動のためのビザ」や日本語能力を活用する「本邦大学卒業者のビザ」が特定活動ビザに該当しますので、これらが増加しているのだろうと思います。留学生の向かう在留資格として、今後増えてきそうです。

あとは特定技能1号も注目で、選択肢がますます多様化してくると思います。

もう1つ挙げると、佐藤先生「職務内容」のことも注目されていました。

その中でも「CADオペレーション」が1000人近く許可されていることに、とても関心があるご様子です。

これまでは、留学生にとってはなかなか許可が難しい職務内容でしたが、これからは新しい可能性が出て来そうな注目ポイントです。

私、統計資料なんて以前は関心なかったのですが、見方が分かってくると、どんどん面白くなってきますね。

毎年毎年、過去のデータと比較してみると、この先がどのように動いてくるのか、少し予想できるような気分になります・・・ (^_^)V

佐藤先生、有点感冒的様子。今天可能要早点下班 m(_ _)m

<お知らせ>
このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、来週は、担当アシスタントが休暇をいただきましたので、お休みします。
posted by ビザ・バンク at 18:05| 行政書士秘書の日記