大家好!!!
哇〜、実在是太難受了・・・(`д´ ╬ ) 到処都是花粉。
いまは不審な電話やメールが溢れているので、多少の事では驚かなくなりましたが、最近では「入管」を名乗る事件もあるそうです・・・ (◎o◎)/
佐藤先生から最新情報をお聞きしましたところ、入管庁や地方入管局の職員と偽ったり、自動音声で電話が掛かることもあるらしいのです。
実際の事例としては、電話で追加資料の提出を求めたり、入管当局へ出頭を要請するような内容があるようです。
先生、本当ですか!さすがに動揺してしまいます。
私たち外国人にとっては、日本に居る限り「ビザ」(在留資格)は、何よりも大切な手続ですし、入管局を無視することはできません。
たとえば、ちょうど在留期間更新手続中であったり、永住申請を行っているときに、「追加資料の提出」を求める電話が掛かってきたとします。
たとえ自動音声でも「入管」という言葉を聞けば無視することはないし、放っておくことはできないと思います。
最後まで聞くだろうし、番号案内などの誘導があれば、それに従ってしまうかもしれません。冷静に「嘘」と判断できる自信は持てないです。
やはり、とても怖いです。
どのように対策したらよいでしょうか?
入管当局からも注意喚起が出されているようですし、行政書士会にも色々と情報が集まっている様子です。
たとえば、入管当局が「+」(プラス)から始まる海外の電話番号で電話を掛けることはないので、まずは冷静に電話番号を確認する。
ただ本物の電話番号やメールアドレスを装っていることもあるので、必ず相手先の所属や担当部署などを確認することも大切だそうです。
そう言えば、佐藤先生も入管局からの電話番号は確認されますし、必ず担当部署や担当者のお名前も尋ねられます。
先生の場合は、入管局の組織図が頭に入っているし、主要な部署名や業務内容もご存知ですので、可笑しな電話であれば直ぐに気が付かれるはずです。
先日も、ある地方入管局(本物!)とのお電話で、担当部署や業務内容が分からず、私では頓珍漢な応対でしたが、佐藤先生へ替わった途端、あっと言う間に用事が済んでしまいました(>﹏<)
今天回家路上順便去医院開薬・・・ (☍﹏⁰)。