2008年11月11日

在留資格とビザ(査証)

在留資格というのは、外国人が日本に在留する間に、一定の活動を行うことができたり、一定の身分や地位を有する者としての活動を行うことができることを示す、入管法上の法的資格のことを言います。

これに対して、査証(ビザ)は、上陸手続に必要なものとして、入国前に、海外の日本国大使館や領事館などで発給されるもので、上陸の許可を受けると用済みになります。

そのため、在留資格とビザ(査証)とは、本来別のものですが、世間一般では、この在留資格のことを「ビザ」と呼ぶことが多くあります。たとえば、留学生が就職する際に、これに対応する在留資格に変更することを「ビザの変更」と言ったり、在留期間を更新することを「ビザの更新・延長」と呼ぶことがあります。

というよりも、むしろ世間一般では、在留資格の変更よりも「ビザの変更」、在留期間の更新よりも「ビザの更新・延長」ということのほうが広く通用しているかもしれません。

先生
posted by ビザ・バンク at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士秘書の勉強
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