2020年02月26日

出生する子の国籍は?

大家好!!!

大家、三連休過得好嗎??

昨年末頃から、私たち佐藤行政書士事務所では、おめでたラッシュで、幸せ満開の様子です(*^_^*)

と言うのも、ご夫婦のお客様から次々と妊娠の話題をお聞きして「〇月出産予定」とご報告をくださいます。

私たちの事務所では、世の中一般とは少し違っていて、「ご夫婦」といえば国際結婚のこと、日本人と外国人のご夫婦や外国人同士のご夫婦もいらっしゃいます。

日本人同士のご夫婦でしたら、日本の病院で出産して、お子様は両親の戸籍に就き、日本国籍を取得するのがごく普通な事ですが、国際結婚の場合は、お子様の国籍等を巡り様々な事情が異なります。

出生時の国籍取得の方式には、各国の国籍法において、大きく出生地主義と血統主義という考え方があります。前者は、親の国籍に関係なく、自国で生まれた子に国籍を与えるもので、後者は親の国籍を継承するもの、これには父系血統主義や父母両系血統主義があると、佐藤先生が説明してくださいました。

出生地主義は移民国家に多く見られ、代表例はアメリカです。日本も私の母国中国も父母両系血統主義になります。

余談ですが、日本でも昭和59年12月までは父系主義が採られていましたので、外国人父と日本人母の間に生まれた子には日本国籍が与えられませんでした。現在30歳代くらいまでの方々が当てはまりますので、決して歴史上の出来事という訳ではないです。

こちらのテーマも、佐藤先生は思うことがたくさんあるご様子ですので、別の機会にお話したいと思います。

ところで、世界の中には、二重国籍(多重国籍)を認めている国もありますが、日本では二重国籍は認められていません。私の母国中国も同じです。

例外もありますが、近隣のアジア諸国では、日本と同様に、国籍選択年齢に達していない場合以外の二重国籍を認めていないことが多いです。

この「国籍」について、本当にご両親の考えは様々です。

奥様が外国人で、母国に里帰りして出産されるお客様もいらっしゃいますが、私たちの事務所では、母国へは帰らず、日本で出産されるお客様が多いように思います。

たとえば、日本人と中国人のご夫婦でも、日本で出産し、日本で育てていくのだから、当然お子様は「日本人」という方もいれば、大人になって自分で国籍を選択すればよいというお客様もいらっしゃいます。

ところが、中国国籍法の考え方は血統主義に基づいていることは明らかですが、出生地主義的な要素も取り込まれていると、佐藤先生、話されます。中国国内で出生した場合と外国で出生した場合を区別しているからです。

中国公民の子が、中国で出生した場合は中国国籍を取得します。他方、外国で生まれた場合も、中国国籍を取得しますが、外国に定居し、子が出生と同時に外国国籍を取得している場合は中国国籍は取得しないとされています。

しかも日本の国籍法のように、所定の期限(年齢)までは多重国籍であっても国籍を選択できるという規定はなく、猶予期間は定められていません。

中国国内で出生した場合でも、中国国籍法の立場からは、中国国籍だけを取得することになります。明確に二重国籍を認めていないため、日本のパスポートで出国することができないことになってしまいます。

この場合、中国パスポートを取得して、日本国大使館等への査証申請を行なうことになりますが、既に日本のパスポートを取得していると、法的には、さらに複雑な問題が起こります。

このように国際結婚では、お子様の「国籍」について、とてもとても難しい問題を引起す可能性が十分あります。

ただ1つの国の法律で解決できることではなくて、関連国の国籍法を比較して、それぞれの国で、実際の運用も含めて、しっかりと調査する必要があると、先生、仰います。

両親の想いとして考えた事が、現実とは大きく異なる結果となり、取り返しが付かない事態になってしまうのであれば、とても残念です。

不管怎様、祝福顧客幸福美満、能生一個健康的宝宝!(^^)

<関連ページ>
中華人民共和国国籍法(日本語訳)
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2020年02月19日

40年ぶりです。

大家好!!(^_^)/

花粉症越来越厳重了(>﹏<)
不知各位如何?我立即上耳鼻科開了薬。

佐藤先生、先週は大阪出張でした(*^_^*)

ちょうど1年くらい前から、大阪で準備を進めてきた新しい業務が動き出します。先生、この1年間で10回くらいは大阪へ出掛けられていますね。辛苦了。

いつもですと、新幹線で向かわれるので、宿泊先は新大阪駅周辺と決まっているのですが、今回は、移動の都合もあって、はじめて車で出掛けられました。

車の移動が便利な場所を探していたら、先生、何と偶然、40年近く前に泊まったホテルを見付けられました。

小学生だった佐藤少年(!?)は、当時開催されていたポートピア'81(神戸ポートアイランド博覧会)にどうしても行きたかったそうです。

たまたま大阪へ出張中だったお父様が新大阪駅まで迎えに来て、佐藤少年は、人生初めて、一人で東京駅から新幹線に乗って出掛けられました。

佐藤先生「兎に角、新大阪駅に着くまでは、めちゃめちゃ緊張した」と。

大阪に泊まって、ホテルのレストランからライトアップされた大阪城が凄く綺麗だったことが印象的で、今でもはっきりと覚えているそうです。

そのレストランは、何年か前に閉鎖されてしまいましたが、ホテル自体は健在で、名前も当時と同じままです。50年の老舗ホテルが全館リノベーションされて、新しく生まれ変わっていました。

先生、偶然インターネットで見付けたことが、余程嬉しかったらしく、直ぐに予約されていました。

40年ぶりに泊まって、不思議な気分だったそうです。「当時の記憶が、次から次と蘇る訳ではないけれど、小学生だったあの時、40年後、同じ場所へやって来るなんて、想像もしていないから」と。

一人で乗った新幹線のエピソードなどをお聞きしていると、当時の佐藤少年(!?)は一体どんな小学生だったのだろうと、とても興味が湧いてきました。

それにしても、先生、40年前に泊まったホテルの名前を覚えているなんて、恐ろしい記憶力です (◎o◎)/

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私も大阪で佐藤先生と合流しました。いよいよ、中国人のお客様とも交流が始まります!!!

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大阪名物很好吃。太謝謝了!(^^)

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2020年02月05日

様々な意見

大家好(^^)

新型冠状病毒的話題一直都在継続。
感染者的人数日日増加。

ところで、この新型冠状病毒(新型コロナウイルス)のことは、私のSNS(微博)でも、皆が色々な話題を書き込んでいます。

1つ1つ読んでいると、それぞれの環境によって、こんなにも違うのかと、複雑な気持ちになってしまいます。

私と同じように、長い間日本に住んでいる中国人の多くの友人たちは、皆、日本への感謝の気持ちで溢れています。

日本政府が、武漢へ日本人帰国者を迎えに行ったチャーター便、その飛行機の中に、たくさんのマスクや防護服などの物資を積み込んでくれました。

九州の大分市は、武漢市と友好都市で「武漢加油」とメッセージを添えたマスクをたくさん送ってくださいました。

皆んな、これらの話題を挙げて、こんな素晴らしい日本という国に住ませてもらえて誇らしく感じるし、日本国や日本人に感謝の気持ちで一杯だと、たくさんたくさんの書き込みがあります。

しかし、あまり日本へ来たことの無い中国大陸の友人たちは、少なくとも私のSNS(微博)では、この話題に触れる人は、誰もいません。

日本から、こんなにたくさんの支援物資が届けられていることすら、全く知らない様子です。

先日、東京都内で友人と参加したイベントの話題をUPしたところ、思いも寄らない返信がありました。

私は武漢から遠く離れた遼寧省瀋陽市の出身ですが、そんな東北の友人たちも人が集まる場所には出掛けないようにしていると言うのです。

それなのに、私は呑気に、人ごみの中に、平気で出掛けている、と注意されてしまったのです。

彼女も、日本から中国へたくさんの支援物資が届けられていることなど、何も知りません。

反対に、意外と言うか、嬉しい話題もありました (^_^)V

韓国ソウル市に滞在している姪っ子から、昨日連絡がありました。

武漢へ日本人帰国者を迎えに出発したチャーター便のことを知っていると言うのです。行きの機内は空っぽだから、日本からマスクなどのたくさんの支援物資を積んで届けてくれたと、韓国内で大きく報道されているのだそうです。

姪っ子は、未だ年齢も小さいですし、普段このような話題をすることはないのですが、とても心に残った様子で、わざわざ知らせてきました。

日本に住んでいる私へ伝えようと、凄く誇らしげな様子でしたので、きっと正しく、肯定的な報道だったのだろうと感じました(*∩_∩*)

本当に様々です。ただいずれにしろ、この新型冠状病毒(新型コロナウイルス)の話題は一向に納まらないどころか、感染者の数もどんどん増えていて、とても心配です。

聴佐藤先生説、在東京入管、要求申請短期滞在更新的中国人排成了長隊。

<お知らせ>
このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、来週は、先生の大阪出張に同行することになりましたので、お休みします。
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2020年01月29日

春節真っ只中ですが・・・

大家好!!(^_^)/

新年快楽!!!武漢加油!

春節真っ只中ですね(*∩_∩*)

私の母国中国では、今年の春節(旧正月)は1月25日。1月24日が大晦日で、明日1月30日までの一週間が春節のお休みだったのですが・・・。

今年は、新型冠状病毒(新型コロナウイルス)の影響で、いつもとは全然様子が違う印象です。

佐藤先生も、中国人のお客様と横浜中華街へお出掛けになる予定だったのですが、急遽中止になってしまいました。

今回のウイルスは、中国大陸のだいたい真ん中に位置している湖北省、その省都の武漢市が震源だそうですが、お客様の出身地は、正にこの武漢市です。

春節が始まる直前に、武漢では航空機や鉄道、地下鉄やバスまで、あらゆる交通機関が運行停止して、街全体が「封鎖」されてしまいました。

武漢市は人口1100万人もの大都市ですから「武漢封鎖」と言っても、そんなに簡単なことではないはずです。

お客様のご両親や親戚も武漢にお住まいですし、この春節期間を利用して、日本へ旅行される計画だとお聞きしていました。しかし、今はそれどころでは無くなってしまいましたし、とても心配です。心より無事を祈るばかりです。

今年の春節では、海外渡航先の人気トップは日本です。東京や大阪、北海道などが人気の旅行先になっていました。

私たち佐藤行政書士事務所のお客様の中にも、この春節期間に、日本へ旅行に来られる中国人ご家族の方々がたくさんいらっしゃいます。

東京周辺で、ゆっくり過ごされる方が多いようなご様子ですが、やはり北海道でスキーをやりたいというご家族もいらっしゃいます。皆様、予定通りだったのでしょうか。

そんな私たち佐藤行政書士事務所の地元、大崎・五反田エリア(東京都品川区)でも、あちらこちらのドラッグストアで、明らかに観光客風の中国人をたくさん見掛けます。マスクが在庫切れになっているお店も多いようです。

もし困っているようなことがあれば、「何かお手伝いができるか」声を掛けてあげようと、先生とも話しています。

いつもとはまるで違う春節。明日までのお休みが日曜日まで延長されました。こんなこと、私の人生の中ではじめての出来事です。

春節休暇延長、令人吃惊。可想而之、事態真的很厳重。
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2020年01月22日

不忘初心

大家好(^^)

中国語叫新型冠状病毒。武漢市出身的顧客很是担心。

ところで、私たち佐藤行政書士事務所にご依頼をいただくビザ申請手続には様々な事案があります。

過去に不法残留(オーバーステイ)や不法入国で強制送還された方や在留資格を取消された方もいらっしゃいます。

何らかの違反歴ある外国人が全て入国(上陸)を拒否される訳ではないのですが、こういった場面では、どうしても審査は厳しくなります。

佐藤先生がこれまでに受任したケースでも、たとえば強制送還歴のある案件では、徹底的に、当時の退去強制手続の記録を調査して、ご本人様の説明と食違いがないか等、慎重に事実関係を確認されていました。

他にも、強制送還後の経歴や受入れる日本側の事情、呼び寄せる必要性など、どのケースも、気が遠くなるくらい膨大な申請書類を準備されています。お客様にとっても大変な労力です。

佐藤先生曰く「ここまでやっても、入管は簡単には『許可』してくれないよ」と。

先生の仰る通りで、準備できたからと言って、決して安心できませんし、文字通りギリギリの「許可」を掴むという気持ちです。

そんな想いで掴んだ「許可」なのですが・・・・

先生「何年か経って、ご本人様も周りの方々も、ここに居ることが日常で、当たり前になっていることは本当に嬉しいことだと思う」と。

ただ当たり前過ぎてしまい、毎年やって来る在留期間更新手続まで、段々と緊張感が薄れてしまうことが心配だと話されます。

もちろん、お客様はしっかりと自覚されているお気持ちなのですが、時々ルーズになってしまうようなことが起こります。

ごく基本的な不注意であったり、雇用企業様にとっても、日本人とは別に注意が必要なことは多々あります。でも、ついウッカリでは決して済まされることはありません。

そのような時は、まずは挽回策を考えなければいけませんが、佐藤先生、ほとんど怒ることはありません。「丁度良い機会なのだから、当時の緊張感を思い出す切っ掛けにしよう」と。

毎回毎回、しっかりとした申請手続を行い、入管当局への信頼を積み重ねていく結果、より長い在留期間を得られるようになり、その延長線上に、永住ビザにも繋がっていくと、仰います (^_^)V

不忘初心,方得始終。做起来真的很難(>﹏<)

<関連ページ>
退去強制事由
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2020年01月15日

キムチの味

大家好 o(^_^)o

新年休暇過後、接着又是三連休了。
不知大家過得還好嗎??

先日、お客様が、自家製のキムチをわざわざ、事務所へ届けに来てくださいました(*^_^*)

こちらのお客様は、日本人のご主人様と韓国人の奥様です。私たち佐藤行政書士事務所でビザ申請手続を担当させていただくようになり、もう7年くらいです。

佐藤先生「一番最初の時、配偶者ビザを許可してもらうのに、本当に大変だったよ」と話されます。

当時、奥様は日本に滞在していて、ご夫婦は日本国内で知り合われました。一見すると、奥様は正規のビザをお持ちの様子です。

しかし、様々な事情の中、入管法上看過できない問題があり、佐藤先生は、このまま在留を続けることは困難と判断され、奥様は自主的に出国されることを決断されました。

一旦出国してしまうと、次に日本へ入国できる保障などありません。ご家族一同、文字通り断腸の思いの決断です。

奥様は、母国韓国へ帰られ、在留資格認定証明書交付申請の準備が始まりました。この間、ご主人様は何度も韓国を訪問されました。

それでも、どうしても佐藤先生が納得できる申請書類を完成させることが出来ません。それだけ困難な問題が過去の在留時にありました。

奥様の精神状態も考え、佐藤先生とご主人様が話し合われた結果、再申請を前提、つまり1回目の申請は「不許可」となることを前提に、在留資格認定証明書交付申請を行うことを決めました。

佐藤先生「東京入管へ不交付説明を聞きに行った時のことは今でもはっきり覚えているよ」と。

先生は「不許可」の説明を受けるため、1人で東京入管永住審査部門へ出掛けられました。すると、本件を担当された審査官が、直接先生と話をしたいと、わざわざ応対してくださいました。

佐藤先生曰く「今でも、その審査官のことも、二人で向かい合って、話した内容もはっきり覚えているよ」。

お互いに全く異なる立場にありますので、当然、考え方や見方も違います。しかし、両者の間には「入管法」というルールがあり、これが共通の物差しになります。

その後、先生から指示を受け、ご主人様を通した日本語ではなく、事務所から直接奥様と韓国語での聞き取りを始め、書類作成も全て韓国語で準備を進めました。

佐藤先生「入管側の本気度が伝わったよ、僕が納得できる申請書類が出来上がるまで着いて来てほしい」と。もはや奥様は「日本語」という言い訳ができなくなりました。

私たちアシスタントにとっても大変な作業でした。全てのやり取り、書類や資料も一旦は韓国語で作られ、それら全てを、メール文面や電話での会話まで一切を日本語に翻訳して、佐藤先生へ報告していきました。

過去の在留時の様々な事情について、日本語では上手く説明できないという言い訳はできません。先生は、隅にある本当に小さなことまで全て拾い上げ、奥様へ韓国語でお話するように求められました。

文字通り、徹底的に「結果」に拘る佐藤先生の姿勢は物凄い迫力です。必ず、次で「許可」を掴むという覚悟を感じました。

あれから、もう7年もの年月が経ちました。あっという間に過ぎ去っていったような気持ちです。

次回の配偶者ビザ更新申請を無事に終えたら、その先に、いよいよ永住申請の準備を進めたいと、佐藤先生、嬉しそうに話されます。

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佐藤先生、今天一天外出。剛剛才回到事務所、接着又要外出!(^^)
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2020年01月08日

新年好(2020)!

新年好\(^o^)/
請大家、今年也多多関照。

長い、お正月休みをいただきました(*^_^*)

このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、今週は、今年の第1号となります。

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

佐藤先生、今年も予定通り、北海道から仕事始めです。

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年末に東京を出発して、最初の目的地は青森です。先生、青森出張は2年ぶりくらいですね。

本物のねぶたが常設されている博物館があると、大学講師をされているご友人から勧められたそうです。

次の目的地である函館へ津軽海峡フェリーで渡り、その後、最終目的地の札幌へ。

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今年は、こちらの琴似神社が、先生の初詣です。札幌西エリア所在で、札幌では有名な初詣の人気神社です。

東京の事務所は、本日(1月8日)から業務開始で、佐藤先生も北海道から戻って来られました。

先生、只今お休み中に事務所へたくさん届いている郵便物と格闘中です (^_^)V

放了長假、精神充沛。今年、我們佐藤行政書士事務所全体職員、也会為顧客們、尽最大的努力!(^^)
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2019年12月18日

皆様、良いお年を!

大家好!!!

今年、最後的「秘書日記」了。
非常感謝、大家対私們的関照 ☆〜(ゝ。∂)

来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

このブログ「秘書日記」は、毎週水曜日に、いつもUPできるように心掛けているのですが、今週が、年内最後の「秘書日記」となります。皆様、今年も1年間、どうもありがとうございました。

今年の1年間を振り返ってみて、何と言っても思うことは香港です。私と同じ世代の大陸人にとっては、香港は幼い頃テレビで見た先端的で憧れの場所だったと思います。

あの頃、こんなに自由に香港へ往来できる日が来るなんて、想像もしていませんでした。それが、今は・・・・。

国慶節の日、私の中国版SNSには大陸人から香港に対する様々な書き込みで溢れていました。香港と関係の深い人々の中でも心が苦しくなるような文字が並んでいました。

佐藤先生も、今一番想うことは20年間ずっと通い続けてきた朋友のいる大好きな香港の街が破壊されていくこと、若者たちが逮捕されていく姿に心が苦しめられる、と話されます。

明天會更好(明日はもっと好くなる)。

最後に、ご報告です。

佐藤先生、来年も北海道からスタートになります。年内に青森を経由して、その後、北海道へ向かわれ、札幌での仕事始めです。

私たち佐藤行政書士事務所は少し長めにお休みを頂き、東京では、1月8日(水)から業務開始の予定です。

これからも、もっともっと、お客様の力になれますよう、佐藤行政書士事務所職員一同、頑張ってまいります。

少し早めですが、皆様、どうもありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ m(_ _)m

祝大家、過個好年!(^^)
来年也請多多関照!!!
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2019年12月11日

黒塗りの入管実務

大家好!!(^_^)/

今天、税理士的先生馬上就快到事務所了。
之後会有会議(*∩_∩*)

佐藤先生、毎年この季節になると、勉強会・研修会の出席回数がかなり増えてきます。

最近も、随分盛んに出掛けられているのですが、在留資格申請手続などの入管実務では、何よりも最新の情報や運用の動向が大切だと仰います。

先生曰く「入管実務の分野では、2〜3年前の知識や考え方は、全く通用しない。化石みたいだよ」と。

つい先日も、ある地方入管局でお聞きした話ですが、時々、こう言った問題が起こるようです。お聞きした事案は、1年前とほぼ同じ申請内容なのに、何故か「不許可」になったと言う話題です。

一般の方(個人・会社)が本人で申請されている場面のようですが、どうして前回「許可」されたのに、今回は「不許可」となるのか理解してもらえず、対応に苦慮しているとのことでした。

申請人側からすれば、前回「許可」で、今回「不許可」なのですから、納得できないのは極めて当然なことだろうと思います。

しかし、入管当局側の考え方は違うのです。まさに冒頭で、佐藤先生が仰っていた通り、入管分野のスピードはあまりにも早くて、あっという間に考え方も変わり、全く通用しなくなってしまいます。

入管当局側からすれば、実務の運用が変わったのだから、結果(許可・不許可)が異なるのは当たり前のこと、ただそれだけなのです。

でも、先生「問題な点もある」と仰います。

私たち佐藤行政書士事務所で、ずっと継続して担当させていただいている会社のお客様です。これまで同じ方法で手続を行ってきており、僅か数ヵ月前までは何も問題がありませんでした。

しかし佐藤先生、勉強会や研修会、その他の様々な実務の場面を通じて、最近の実務動向が大きく変わっていることに直感し、急遽、手続の方針を大きく見直されました。今までと同じ手続方法では「不許可」となり、その結果、お客様に大きな損害が発生する危険があったからです。

案の定、つい最近、本庁(出入国在留管理庁)から各地方入管局宛へ出された内部文書により、従来の扱いを大幅に変更することを指示する通知があったようです。

佐藤先生、一番のポイントは「このような扱いの変更について、入管当局は公表したり、行政書士会を含めた関連団体等へ案内することは一切なく、全て黒塗りの世界の中で動いているため、外部からは正確な情報を知ることができないことだ」と話されます。

ですので、このお客様のケースも、先生が実務の動向が怪しいと気付かなければ、これまでと同じ方針で手続を行なっていました。その結果「不許可」となり会社様の事業計画が狂い、大きな損害が発生してしまっていたはずです。

専門家の先生方でさえ、正確な情報を把握するのに苦労されるのですから、冒頭のような場面で一般の方々が理解できないことのほうが、むしろ当たり前のように感じます。

佐藤先生のお知り合いの行政書士先生が、このような黒塗りの公表しない入管当局のやり方を「当局の自信の無さそのものの姿だ」と批判されていますが、全くその通りだと思います。

専門家として入管分野を扱う先生方は、常に、最先端の実務を把握して、情報を収集し、勉強していかなければならないはずです。しかも、黒塗りの公表されない世界の中で実務が動いているのですから、情報収集そのものさえ容易な事ではありません。

佐藤先生の姿を見ていると、この入管実務の分野で、真の専門家として活躍されることは、本当に大変なことだと、つくづく感じます。

因会議内容較多、予定的忘年会被中止了。
先生們真的很忙。辛苦辛苦 (^_^)V
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2019年12月04日

お客様との向き合い方

大家好(^^)

天気変得越来越冷了。
周囲処処聴到「年内」「交貨」等単詞 (^_^)V

先日、あるお客様が久しぶりにご連絡をくださいました。どうやら日本人の奥様とご相談して、そろそろ永住ビザ申請を進めていきたいとお考えになられているご様子です。

不思議なことに、同じ頃、佐藤先生も、ちょうどお客様のことを考えていたらしく、あまりの偶然にビックリしました。新幹線で通過した駅が、たまたま奥様のご実家の近くだったので、お二人はどうしているかな?と思い出していたそうです。

そんな話をお聞きして、やっぱり佐藤先生は、凄い先生だなと、改めて思いました。

これまで、私たち佐藤行政書士事務所で担当させていただいてきたお客様は、たくさんたくさんいらっしゃいます。

それなのに、出張で乗車していた新幹線の中で、たまたま通過した駅名を目にして、お客様の奥様のご実家近くだと、瞬時に思い浮かべられるのは、普通ではないように思います。

私、先生に「凄いです」とお話しましたら、続けて「奥様のお父さんは公務員のお仕事、そんなお父さんに育てられたから、とても真面目な女性なんだよ」と (◎o◎)/ 私、ただ唖然とするばかりです。

佐藤先生はいつも「日本に在留する外国人にとって、ビザは命の次に大切なもの。お客様の人生そのものを扱う自覚と覚悟が必要だ」と仰います。

私、先生はその言葉通りに実践されているのだと思います。真剣そのものでお客様と向かい合っているからこそ、一度頭に入った事が、なかなか抜け出ていかないのだと思いました。

他にも、韓国の地名が店名になっている焼肉店では、○○様(お客様)の出身地で、江南(ソウル)のバスターミナルから高速バスで行けるとか、その途中には、○○様(別のお客様)の実家があるとか、もう止まりません(>﹏<)

つい先日も、先生が所属されている日本FP協会の研修会で講演者の大学教授のお名前をご覧になり、○○様(さらに別のお客様)の留学生当時の指導教官の先生だ!と呟いていました。

もちろん、全ての事を頭の中に記憶されている訳ではありませんが、物凄い情熱と熱量をもって、お客様と向き合われていることは間違いないです。

私も佐藤先生の事務所で勉強できることがたくさんあります。もっともっと頑張っていきたいです!!!

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お客様から、お土産を戴きました。
地元の名店です。どうもありがとうございます m(_ _)m

佐藤先生、很喜歓的様子。一直都在説好吃好吃!(^^)
posted by ビザ・バンク at 17:59| 行政書士秘書の日記